mixiユーザー(id:9389954)

2016年03月12日23:26

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普通に明るく元気で暮らしている人もいる。しかし……。

カンニング竹山の“3.11”メディア苦言に反響「その通り」「報道するだけマシ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=3895202
そうはいかない人だっている、というのが現実なのでしょう。
あの地震の被災地の中では復興が進み、普通に明るく元気に暮らしている人がいるのも確かでしょう。しかし、その一方であれだけ未曾有の津波が襲ってきた地震でもあり、高台への移転など、復興もかなり大掛かりにやらなければならない地域も少なくないのも現実でしょう。福島県の太平洋沿岸の多くでは東電の福島第一・第二原子力発電所の事故での避難は続いており、解除された区域も増えているとは言え、避難指示区域(帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域)といった区分は今でも続いていますね。私も以前仕事で関わっていたことがありますが、避難指示はまだまだ続くのではと思いますね。
「今日メディアでは被災地の今と称して辛く悲しい映像に音楽を合わせそんな物語ばかりを流していたと思う」と、看板ニュースキャスターが“現地取材”に被災地に訪れ、そればかりを集中的に報じるメディアの姿勢を「それが視聴者にとってイメージ通りの被災地だとでも言うのかよ。違うよ!皆、普通に明るく元気に暮らしているのに」と、竹山隆範(カンニング竹山)は批判しているのですが、あれだけの甚大な被害のあった地震なので、復興だって5年ぽっちでさほどは進まないと思います。また、地震、津波で家族や親族を亡くした(または行方不明)という被災者も多くおり、普通に明るく元気に暮らすことができない人だって少なからずいるでしょうね。
話題とは少しずれるところですが、NHKを付けると「復興支援ソング・花は咲く」を歌うとか演奏するとかの話題が矢鱈に多く感じますが、どうもあの旋律は重苦しく退屈な感じがあり、心から歌い上げる気になっている人がどれだけいるのだろうと考えることがありますね。また、押し付けがましさを感じることもあり、聴き飽きた、歌い飽きたと思う人も少なからずいるのではと思います。
「普通に明るく元気に暮らしている」人ももっと見せてくれという竹山隆範の思いも、わからないではないのですが、復興の困難さも“真実”であり、そのバランスから視聴者がどう認識、理解するか。そこにあると思います。
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