時期はいくらか前後するが、超伝奇ものブームに乗った作品も連載したり。
吹いたのは「ドクター中松物語」みたいなのを掲載した時で。彼が
「もっと早く、これが発明できていたら」
と、あのドクター中松エンジンを感慨深げに見つめるシーン。
あれわやばかった(笑)
だってさあ、空間から無限にエネルギーを取り出す装置なんて作れるわけ無いじゃん。
これ読んだ時はマジかギャグなのか、ほんと混乱したよ。
よほどのオカルト好きが編集者にいたのかなあって、時々おもっては寒気を感じたりするのだ。
「1999年が近づいてきてヤバいと思った」 伝説の漫画「MMR」を作った男たち タナカ・イケダ・トマル隊員インタビュー(後編)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3892893
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