中国やアメリカが電動カーにシフトすると表明したから、それに乗らないわけには行かないんだ。市場の流れがそっちへ行ってしまうと、結果的にガソリン車が「時代遅れ」にされてしまう。市場が変化するのに、「ワシらはこれでやってきたんじゃ」で、頑なにガソ

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なんかこう、この鬼滅のブームから「Windows95のフィーバー」すら連想するわ。パソコン持ってないのにアップグレード用CDを買っちゃって、飲み屋で見せびらかして、聞かれたら「いやぁパソコンないんだけどさ、トレンドだから押さえておかなきゃと思ってね」

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比喩するなら、スーパーの持ち帰り寿司と、銀座の久兵衛とを、おなじ「うまい」「まずい」のリングにあげちゃうから混乱するんだ。ボジョレーヌーボーには、それだけを特に好み、毎年関心を寄せ、ボジョレー地区の通年の気象や実の育ちかたまで気にするような

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常務にまで借金しまくってそのままトンズラしたのとか、出産しました詐欺で40数万円を行政から騙し取って捕まったのとか、川の鯉とかカメを勝手に取って食べちゃう人とか。「トモダチのトモダチにはヤバイのもいるヨー、○○や※※してるのもいるヨー」とか、

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マスコミは、これだけの人が関心を持った話題を無視はできないんだ。良し悪しなどどうでもよくて「その話題が多数の人を動かせる」なら、それをピックアップして、自分たちの為に利用するだけ（一つ挙げれば視聴率という事）「無数の人が関心を持っている」と

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「根付く」てのはそーゆーものなの。なんとなく「右見て、左見て、前見てうしろ見て」そうして、なーんとなく、「皆がやってるらしい」「だってよく見かけるもん」「知らないのが自分だけだったら恥ずかしい」「いまさら人にも聞けやしない」「と、とりあえず

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ただしそれがウケてしまい、数十年も続けて、はじまりの年に生まれた人が成人する頃には「俺は昔っからそうだと聞いていたし、見てきた」になる。その人にとっては虚構が現実に置き換わるんだ。じっさい明治以前に民衆に流行した「易」……ほれ、本屋の入り口

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まあ出来ないんだけど、もし配信を止める事が出来たなら、「映画との偶然の出会い」は物凄く増える。なんとなくそれしか無いから見て、それでハマるものって沢山あるのだ。アラン・ドロンの「ゾロ」なんて滅茶苦茶に面白いぞー。シビれるぞあれ。ヒーローはあ

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町の中華屋だったら耐えきれたかも知れないとこを、今のラーメン専門店では耐えきれなかったか。なにしろ客回転率を上げまくってたし。「とっとと食べて早く帰ってほしい」そのために微妙にスープをぬるくしたり、手間のかかるチャーハンをやめて、白飯に煮豚

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今や世代ひとつ違えば、こういう所で違いがあって当たり前だ。この「違いがあって当たり前」を日頃から感知しておかなかったなら、そりゃこちらの不手際であって「あいつらはなっとらん！」ではないよね。今どき手紙なんて出さないもん。封書に貼る切手の額な

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ケントというおじいさんとおばあさんが住んでおりました。ある日ケントおじいさんが車で畑に行くと、空から大きなコンペイトウが「どんぶらこっこ　どんぶらこっこ」と落ちてきました。コンペイトウを覗いてみると、中から玉のやうなかわいらしい赤ちゃんが出

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「超過死亡概念」（直接インフルエンザで、ではなく、それが遠因で体調崩して、それがもとで死ぬ）だと年間1万人が死んでいる。それが1/1000なら10人で済む勘定。（理屈ではね）これだとコロナ対策は失敗してなくて、大成果を上げてて、たくさん助かってる事

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「みつからないためにこう進化した」じゃなくて、「こんな素質の者が生き残り易かった→生き残った→その遺伝子を濃縮したからこうなった」なのよな。そこに「遺伝子の意思」なんて、ない。キリンは「首を長くしたらたくさん食べれるなあ」と"考えたら"ああな

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アメリカの人口は日本のほぼ3倍。アメリカの死亡率は「20万÷680万×100=」で、ほぼ「3%」日本の死亡率は「1500÷78000×100=」で、ほぼ「2%」死亡率としては誤差の範囲内であって、これはそれほどの先天的、後天的な要因を考える材料とはいえない。が、感染

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こういう「なにかの時に」であるとか、明確化しにくいロスも含むのが日常というもので、そこをカバーするのが「町の商店」だったのだ。ひとつこの場合で例を言えば、町の蕎麦屋は「店でも出前でも値段が同じ」ただし出前持ちの兄ちゃんは給料が必要でもあれば

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初動での耐性があきらかに違う。いきなり襲来されて、されるままに亡くなったイギリスの「抵抗力がなかった人達」（気の毒で仕方ない）けれどそこから、ゆるやかにグラフが下がる。現在の死亡率は極限まで落ちてる。ひるがえって日本。そもそも罹患率が低く、

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マクドナルド持ち帰りして車内で食べて、帰り道の自販機横に捨ててくやつとか。ひどいのになると、バケツに家の空き缶たっぷり入れて歩いてやってくる。しかもごみ拾いのトング持参。「ぜったい手で触らないぞマン」だったりする。分別と指定の回収日をどーし

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なんか有料のアプリを見つけてきた。世間の報道では隠される「あの街のあそこで何人の罹患者がでた」が判るアプリだそうだ。それをしきりと俺に「インストールしろ」という。自分でやればいいものを「あたしはネットで課金なんて嫌だからオマエがやれ」という

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「まだ作法なんぞ存在せず」「誰の言うことをモノサシにすれば良いか判らず」「互いが顔を見合わせて、おろおろしてる時に」そんな時、テキトーでありながら耳ざわりが良く、なんか気が利いているようなものが広まることがある。「きっとこうに違いない」「知

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うちの親類と父上、法事の精進落し（事後の食事ね）で懐石料理とかの店に行くことが多いのだわ。で、順序よくでてくる料理を食べるのだが、互いに顔を見合わせ、戸惑いながら食べている。その顔にはこう書いてある。「ああ、このおかずを飯に乗せて、醤油をか

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世間はこの報道から、短いキーワードしか受け取らないよ。つまり「コロナ」「うがい」「イソジン」「効く」だ。そこだけ記憶した同士が今日、顔を合わせてこう話す。「きのうニュースで言ってた。イソジンが良いんだってよ」「見た見た。あの知事が言ったんだ

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「路上」では、どうやら生存本能が強烈に励起されるようなのである。「なるべく自分の自由度が高くなるように」「なるべく他人の自由度が低くなるように」そう志向したくなる心理が働くようなのだ。これは本能だから、人によっては理性でコントロールできない

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台所に埋め込み式のビルトインコンロを据えるとね、壊れたときに「またクソ高くて同じ寸法のビルトインコンロじゃなきゃ収まらない」になっちゃう。アパートに据えるような奴とか単独のIHコンロなら、テキトーに買ってこれたり出来るのに。なまじ業者任せで設

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「上座」が一人だけだとすると、そいつのカメラの外周にゴールドの毛糸を巻けばいい。画像にも枠として映り込むから、それで目立てて見分けられるだろwそれよりは落ちる管理職とかはシルバーにすればいい。下っ端はブロンズな。あ、zoom本社の関係者さん、同

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いま愛知にいるやばい雲は、一時間後には静岡へ。なので二時間後には関東に来るね。だいたい9時〜11時までは凄いことになるかも。みなさまお大事にー。西-東日本 大雨や落雷など注意https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6146410

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古臭いサーカスから転換。ただパフォーマンスを見せるサーカスから、ストーリーを見せるものへ。あちこちの町での巡業をやめて、都会での興行に絞る。高単価。ひっくるめて「都会で、人が集まる場所だからやれる」に特化した。それが丸ごと「コロナには有利」

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http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/zassi2-6.html正論と事実を学者が述べても、（ひとつの）物語を信じている人にはこう返される。　「学者先生は頭が固い」たぶん世に広まった健康のナントカは、みんな「物語」なのだ。「心象における物語」の構築

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職場でなぜか「都内で会食」てのがあって、行きたくはなかったがやむなく出向いた。で、がっかりを味わってから解散。秋葉原でも行こうかとおもったがその気力もなく、なんとなくこの水族館へ。そのころ、そこにはあの「白くて頭のぽっこりしたイルカ」がいた

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「こいつらには、ここまでの説明でいいだろう」と見極められているという、そこのところだよ。マジックを少しやる者として言います。「全部の客をだます必要はない」「このトリックで引っかかる者だけでいい」これは常道なんです。でもこれ、まともなビジネス

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