mixiユーザー(id:32017195)

2016年03月03日12:30

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経営者も上司にも当てはまる法則

新人は仕事がそつがない、自分で勉強してくる、でおおむね好かれると思うのだが。

むしろ出世していくにしたがってこのタイプになっていかないと足をすくわれるので
新人だけと思うのはおかしい。

新人じゃなくなったら挨拶しなくてもいいわけじゃないでしょう。

会社内の組織で成り上がっていくなら
天性の人にかわいがられる部分がないと困るだろう。

でもそういって経営者になると引き上げてくれる人はいなくなるから
結局最後にものをいうのは実力だ。

新人は上っ面のことを飾らず、ひたすら実力を磨け。

可愛がられなくても実力があれば無視できなくなる。

それでもいじめてくるような上司がいたら、独立する。
独立できなければ所詮出世できないのでポチになるしかない。

独立する気がないならこのタイプになってポチとして可愛がられよう。
一生役員にはなれないしトカゲのしっぽだが実力以上の責任は負わずに済む。

会社の代表になると、いろんな人と会う。
おおむね初対面でビジネスライクな見方をする人A、
利得を得るため信用できるかどうかを見る人B
の2タイプがいるが

仕事が回るのはBのほうだ。

マナーや細かいしぐさを気にするようなAのタイプは大体
難癖をつけて仕事にならないか
プロジェクト化してもケチだったり、その一回限りで終わることが多い。
長く続いても、悲劇的な最後になることがある。

なので私はスーツを着た丁寧なやつは信用しないことにしている。
(銀行の営業とか)
逆にスーツをきていくと年上の方は大体信用させやすい。

責任ある立場にいって他人の面倒をみるほどこういうタイプになることをより高度に求められる

これをnoblesse obligeという


上司に好かれる新人のタイプTOP10
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3880080
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