カスハラ対策はいろいろあるけど、即効性を出すなら一つだけ誰でも、どこでも、どんな国でも、できる方法がある。そもそもカスハラっていうのは痴ほうの拗らせだから、どんなに対策しても高齢化社会では出てくる。早ければ40代で出るだろうけど、あまり見ない
プラスチックの原料は原油から作るナフサ。紙の椅子を作るのに原油を燃やす。そこに偉い人呼ぶのにジェット燃料とガソリンを使う。化粧から保安に至るまで、あらゆるところに燃料と電気を使う。とどめは冷房に電気を使う。エネルギー生産に原油による火力発電
オリンピックも終わるし、ライザップも浸透したし、あちこちに24hジムも出そろったことだし、そろそろ仕事してるポーズも疲れたろうからスニーカー業界やジム業界に利益誘導しないで廃止してほしい。ガッチャマンみたいに裏でオリンピック強化選手を養成して
少子化対策のせいか、2000年以降発達障害の定義がものすごく拡大されていてちょっと変わっただけの子周りから学習が遅れているように見える子なにか大人っぽくないおとなしくない子までなんでもかんでも発達障害にされる。7割近い子が発達障害の傾向がある、
えーと、確かサミットあたりからのテロ対策だと思うんだけど都内のあらゆる場所からゴミ箱が消えたんだよね。JRからも地下鉄からもどんどん消えて、今あるのはペットボトル自販機のゴミ箱だけ。雑誌新聞紙の回収箱もないはず。公園にもなければ、店舗にもない
社会現象になった上にやり場のない怒りがこういう方向に向く。すべての悪の根源は引きこもりだから「部屋から追い出して強制労働させるか、拘束しろ」と上級国民様から目をそらさせたい政府様は誰から見ても国が守る価値がないすねかじり”引きこもり”を強制