何故TUTAYAで5枚も借りたのか?
5枚で1000円というお安い縛りがあったはずで勘違いしていたからなのだが、560円だった。
準新作が216円で旧作が86円らしい。
今後ネットストリーミング配信が当たり前に(もうなりつつあるかも)なったら全国の実店舗はどうなるんだろう?
本屋と同じでブラブラ行って見て借りる気なかったけど借りて凄く良かったという出会いはなくなってしまうのだろうか?
で最後の踊る大走査線だが劇中効果音というかバックミュージックが違うだけでこんなに雰囲気違うか?という印象だった。
警察上層部の腐敗や理不尽はネタとしてはお約束だが今回は流石に酷いというかちょっとリアリティというか、それはないだろうよと。
自己保身のため冤罪でっち上げようとするにしてもあれほど大勢のオーディエンスが居る前で指示は出さないだろうと。
娯楽映画で創作であるというのは重々承知だがそれにしても今までは上手な嘘をついてくれていたのにそれは絶対ないなあと醒めてしまった。
まあトリックも最後の方の映画はグダグダだったけれど踊るもこの辺で止めて置いた方がいいな。
ログインしてコメントを確認・投稿する