先週末に日の出前の東の空で見られていた月が、
夕べから今度は日没後の西の空に現れるようになりました
この新月からまだあまり日が経っていない細い月が、
神戸の舞子と淡路島を結ぶ全長4kmの明石海峡大橋に沈む様子を捉えてきました。
明石海峡大橋は夕日が沈む光景がよく知られているのですが、
月が沈むシーンを捉えた写真はあまり見たことがなかったので、
以前から撮影ポイントなどを調べていました。
夕べの月の場合は大橋から15kmほど離れた神戸空港付近から沈む姿が見れそうだったので、
天候がいいのを確認してから行ってみました。
現場は初めて訪れた所で、
海岸沿いに高いフェンスがあったりして撮影には難儀したのですが、
何とか大橋に沈みゆく月をキャッチ出来ました。
↑の左の写真は午後7時頃に写したもので、
月はまだ大橋の上の方に見えていました。
中央の写真は7時20分頃で、
月がかなり大橋に近づいてきています。
ただ月の高度が低くなるにつれて大気の透明度も悪くなっていくので、
月の明るさが暗くなっていくのに合わせて露出も増やしているので、
大橋のライトアップが露出オーバーで白っぽくなってしまっています…。
右の写真は7時半頃に撮ったもので、
色も赤みを帯びてきた細い月がまさに大橋の真ん中に掛かろうとしています。
このあと月は大橋のすぐ下の水平線に沈むはずだったのですが、
そこには雲が棚引いていたようで、
残念ながら月の光はそれに遮られて見えなくなってしまいました
次はまた別の場所から、
このような撮影にチャレンジしてみようと思ってます

ログインしてコメントを確認・投稿する