ウポーサタとは、原始仏教での習慣で、スリランカなどでは普通に皆がやっている習慣らしい。
健康法と題したけれど、健康法というよりは、習慣なんだろうと思う。
さて、私はこのウポーサタを行っているのだけど、とにかく少しでも多くの方に実践していただきたいと思っている。というのも、本当にかなり強力な健康法であることを実感しているからだ。こういったオススメの文を書くのは数度目と思うけど、とにかく騙されたと思って3ヶ月以上続けてみていただきたい。
それでやり方だけども、まずは、カレンダーやインターネットなどで、満月、新月、半月となる日を確認しておくことから始まる。
この確認ができたら、この日をウポーサタの日と定める。そして、その日に自分がどんな予定で過ごすのかを考えてみる。もし、この日に、大変に疲れる仕事や、どうしても夜に出かけなければならないことがあるのなら、この次の日をウポーサタの日と決めておく。
ここまでを思い描いて、いざウポーサタと決めた日が来たら、昼食を少し多めに食べる。
昼食を多めに食べたら、それ以後、次の日の朝起きるまで、水以外のものを口にしない、というただこれだけのことである。本当は八斎戒を守らないと行けないらしいけど、絶食だけでも効果はあるからそれでいいだろう。
半日以上も何も食べないのは無理、という人は、せめて、夕食後に水以外のものを口にしないことから始めてみるといいと思う。それから次第に、食べ物を食べる最後の時間を前倒ししていけばいい。慣れれば、半日の絶食程度、なんてことはないので、この方法で習慣をとりあえず定着させるのがいいと思う。
実際にどんな効果が早く出るかだけども、恐らく便秘である。私などは、毎日便通があるのだが、驚くべきことには、ウポーサタの次の日も、いつもとほぼ同じ量のブツwが出るのだ。これを見ると、「ああ〜、内臓は休まずにがんばっているんだなぁ〜」というのをとても納得できる。
こうして、ウポーサタで内臓が休まることを自覚すると、体中がスッキリした感じを感じるようになってくる。デトックスという言葉があるけれど、まさにウポーサタにはデトックスの効果があると思う。
ここまで読んで、まだやってみようと思っていない人のためにダメ出しをすると、人間は飢餓状態になると、「サーチュイン遺伝子(別名:長寿遺伝子)」という免疫の特効薬、しかも若返り成分もあるみたいなのが出るらしい。これは医学的にマウスを用いた実験で立証されている。つまり、ウポーサタをやれば、若返り&長生き&健康を同時に実現できるのだ。
とにかく、騙されたと思って習慣化していただきたい。
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