昨日7日は、牛窓オリーブの丘、マリちゃん邸にて「ヤドリギ研究会」の新年会がありました。みんな一品持ち寄りということで、こんなに豪華な食卓となりまし。
僕とブミカは、ポテサラ、カボチャとインゲンのカッテージチーズサラダ、ゴホウと人参と蓮根のキンピラを、アモッドは、なんとアボガドの巻き寿司に挑戦。タマちゃんが酵素玄米結びとパンとデザート。裕那ちゃんが、自家製の麹漬けものと野菜の煮物。
そして、マリちゃん一家からは、牛窓牡蠣のフライとそうめんカボチャの天ぷらとお茶やコーヒーなどの飲み物。遅れてきたモーダ先生は、切り干し大根の煮物と豆料理。
もう食べきれないほど沢山の料理に、僕は、本当に久しぶりに食前酒として梅酒を煽りました。食後は、アーシングの説明をしたり、サウンドレゾナンスのベーストーンを見つけるセッションをしたり、アモッドが持参してきた周波振動数を水の波紋に換える装置のお披露目をしたり、などなど。外が暗くなるまで盛り上がっていました。
ちなみに「ヤドリギ研究会」は、本日より『IOCM イオクム』と改称。イオクムとは、インスティチュート・オプ・コンシャス・モリキュラの略語です。for とせずof としたのは理由があります。コンシャス・モリキュラが、研究対象ではなく、僕たち自身のプルービングによる植物界との分子波動的な交流を目指すものだからです。
これからはいやおうなく植物界のデーバたちとの協創が始まります。扉は開け放たれました。
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