注目の2020年東京オリンピックの会場となる新国立競技場のデザインが、
今日22日、建築家隈研吾氏による「木と緑」をテーマにしたA案に決定しました。
実は彼は僕の高校の2期先輩で、在学中から面識があり、
妹さんとも音楽を通じてつきあいがあり、お宅にも遊びに行った仲。
つい先日も母校のイベントで会ったばかりで、昔話や最近の活動について話に花を咲かせました。
クマケン、こと隈さんは、木材を使うなど「和」をイメージしたデザインで「和の大家」と称され、
これまでも世界的な建築物を多数手がけています。
今回のAB案を見た僕は、すぐにA案が隈さんだと分かりました。
これで名実ともに「世界のクマケン」。
ますます遠い所に行っちゃった先輩、先日会った時に子分になっとけばよかったですね(>_<)
あとは国民と全世界が納得する、素晴らしいスタジアムの完成に期待しましょう!!
ログインしてコメントを確認・投稿する