午前中、(400字詰原稿用紙換算で)7枚半の依頼原稿を、一気に、書く。わずか、2時間弱で、脱稿。面倒くさがって、グズグズ、引き延ばしていないで、さっさと書けばよかった。まぁ、少なくとも、書く力は衰えてはいない。たとえ、あと10枚でも、20枚でも、書けるが、でも、あっという間に、7枚半に達してしまったので、そこでやめる。多少、文章を推敲して、メール添付にて、送信。
その後、アマゾンで買った、つげ忠男の新刊「成り行き」(ワイズ出版、1000円+税)を読む。昔から、兄のつげ義春とは違って、正直、絵の下手な人だったが、70代になった今も、相変わらず、下手。2本の書き下ろしに、「懐かしのメロディ」の自作リメイクを、旧作と一緒に、載せている。でも、リメイクした新作がいいかというと、そうでもない。もちろん、絵自体に変化はあったが、今も昔も、絵が下手な、不器用な漫画家なのだ。年を取って、洒脱さが全面に出るようになったが、それが必ずしもいいとは・・。
でも、たとえ、下手くそでも、気になる作家、それがつげ忠男である。
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