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2015年10月15日22:28

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「アムロ、行きまーす!」も再現可能 「ガンダム」ホワイトベースのカタパルトがジオラマに

「アムロ、行きまーす!」も再現可能 「ガンダム」ホワイトベースのカタパルトがジオラマに
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=50&from=diary&id=3665256

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バンダイの公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイは、ガンプラHGUCシリーズと組み合わせられるジオラマセットとして、アニメ『機動戦士ガンダム』から「ホワイトベース カタパルトデッキ」を発売する。
本商品は、メガハウスが新たに展開するジオラマディスプレイ「Realistic Model Series」の第1弾。アムロが属する地球連邦軍の宇宙戦艦・ホワイトベース内部のカタパルトデッキを再現している。価格は11,232円(税・送料込/手数料別途)で、10月15日の16時より予約受付中だ。

全長約500mmにも及ぶ大ボリュームが特長で、パーツの組み替えによりメンテナンスドッグや、モビルスーツを射出するカタパルトの状態にも変形。カタパルト時は全長約1mの長さになり、作中でも印象深い「アムロ、行きまーす!」を自らの手で再現できる。
また、付属パーツとしてモビルスーツを固定するハンガーが3個同梱されており、モビルスーツへの搭乗シーンや、メンテナンス中のリクライニング状態を始めとした様々なシチュエーションを楽しむことができる。

他にも、「ビルダーズパーツ 1/144 システムウェポン」(武器のフィギュアシリーズ)の専用ラックを取り付けることができるなど、従来の商品ラインナップとも組み合わせ可能。「ビルダーズパーツHD 1/144 MSフィギュア01」(パイロット等のフィギュア)を一緒に配置して、臨場感を楽しむこともできそうだ。
予約期間は11月下旬までの予定だが、予約が準備数に達した場合は販売を終了とすることもあるそうなので、気になる方には買い逃しのないよう早めのチェックをオススメしたい。

Realistic Model Series 1/144スケール HGUCシリーズ用
ホワイトベース カタパルトデッキ
価格: 11,232円(税・送料込)(手数料別途)
予約期間:2015年10月15日〜2015年11月下旬予定
商品届け:2016年1月下旬予定
発売元:株式会社メガハウス

『機動戦士ガンダム』
(C) 創通・サンライズ
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思うんだけど、ホワイトベースの格納庫にも規格があると思う。建造時には、形にはなっていないにしても、GMがモビルスーツの主力機になるのは確定していたと思うし、製造だって始まっていた公算の方が高い。

ガンダムは試作機というより、時期的な重なりを考えれば、GM後継機の試作として考えた方が辻褄は合うと思うんだ。

その中でに二足歩行で18mのMSを搭載するための設計をしてると思うんだ。

よって、ガンキャノンは、もしかしたら砲塔が邪魔になるかも知れないけれど、まだ良いとしても。

ガンタンクは絶対にあそこには置けないと思うんだよね。

でも貴重な戦力だし(船に括り付けて移動型砲塔として活用できるから)、捨てる訳にもいかない。

という事で、搭載するとしても規格外だけどなんとか置こうとしたと思うんだよね。

そこで乗組員たちは考えた。そして工夫した。みたいなドラマが見えるジオラマがいいなぁ・・・

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