このところのお弁当作り・・・

毎日が同じにならないように
少しずつ変化を加えながら
お弁当を作りよりますば〜い

でもきょう日の若者は
気に喰わないと平気で残しよるし
残飯にしてしまいよるとさね・・

こういうところは
親の躾どうこうというより
時代の若者の感覚であって
親ですらどうこうできないもののような気がするとさね・・


ワシなんか
食べ物に好き嫌いはないし
出された食事は
米一粒残さないほどきれいに平らげる・・・

外食してもそうしている・・・

ワシのようなのは珍しいのやろうか
当たり前なんやろうか・・

心のどこかで
食べ物は神聖なもので
命を食べているのだから
残したら申し訳ないと思っているのさね〜



他にワシは
枕を足で踏むことはできない・・

書物を足で踏むこともできない・・


我が子たちはそれができたし
当時の嫁もそれをしていて
我が目を疑ってしまうほどの衝撃を受けたさね・・


昔の道徳を身に着けた古い人なのかもしれないと
自分のことを思うことがある・・


さて日々の涙ぐましい
主夫の作る弁当の画像を掲載してみよう

安価な　庶民の　弁当サ〜