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2015年09月29日05:43

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「ほどほど」

8月が絶不調で、ウツウツ、そんな中お弔いのお手伝いが豊橋、函館と二つ。お弔いの最中はテンションが上がってしまうので、その後またウツで、9月の新学期にうまくキックオフできなかった、仕事も休んだし、酒はグズグズ飲まずにいられずしんどい日々だった。

9月18日、教頭に来年度、契約更新はできないと言われる。新学期のテンションの低さも影響したか。んだが、クビと言われてぎゃくにハイになった。シホクンに来季は仕事がないかもと告げ、さてシルバーウイーク開始だ。18日(金)は、晩飯の後、ガキらを連れて夜のラーメン、そしてその後はダーツと子供らとと大人の夜遊びをし、翌日は、前から気になっていた南知多のゲストハウス「ほどほど」に。失業したらやりたい仕事候補の一つゲストハウスを見学である。

8床の小さな宿、宿泊客持ち寄りの夜宴会。ここでも僕はハイ、長年鍛えた酒場での場持ちの良さで12時過ぎ、53歳の誕生日まで皆を付あわせました。

翌朝は師崎漁港とそこの食堂に、宿で知り合った女性二人と我が家三名。そのあと、10時過ぎに朝風呂入りに行って帰宅。朝風呂上がったころからテンションダウン。18日も寝てないし、翌日も12時過ぎ寝て6時から港で浜でガキと遊んでたからな。典型的な躁転、病気だ。

んでも、21日は休んで、22日はガキを東山動物園に連れて行く。暑かった、バテタ、そして、テンションダウン、連休最終日はまたウツに逆戻り。

今朝も寝れずに起きているが、そろそろ本格的にウツが去ったと思う。

仕事クビを伝えた時のシホクンの「家が流されたと思えば、大したことじゃない」の発言には、彼女の肝っ玉にに感謝と敬意。

10月は、上手く乗り切ろう。酒も控えようと思うのだが、なかなかできない。3月から、生活が変わるから慎重に新体制を確立せねばならんね。

宿の亭主も実は躁鬱、出屋号が「ほどほど」か。とてもいい宿だった。
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