歴史を好きなのは、ほぼ、年寄りばかりなのか???と、つくづく、実感。明治大学のアカデミーコモンの大ホールで開催された「鞠智城東京シンポジウム」。JRのお茶の水駅の改札口を出た時点で、私の前後左右を、ゾロゾロ歩く老人の群れが、ほぼ「お仲間」であるだろうということは、気づいていた。そして、悲しいくらい、その予想通り、まさに、そのほぼ全員が、アカデミーコモンの、超巨大なビルの中に、列をなして、吸い込まれていくではあ〜りませんか。
私が着いたのは、開会30分くらい前でしたが、広い会場は、すでに立錐の余地もないほどの、満員御礼状態。最後列の方に、ようやく、空いている席を見つけて、腰を下ろす。目の前では、高名なくまもんや、鞠智城のイメキャラ=ころう君などのゆるキャラが、体をくねらせて、踊りを踊っている。しっかし、それを喜ぶような、お子さまの姿は会場にはなく、そればかりか、若い人の姿も、チラホラ状態。まぁ、見事に、老人ばっか。かくいう私も、今年64歳で、立派な老人ですが・・。
しっかし、最近、歴女がブームだとか・・でも、その歴女ってぇのは、一体、どこにいるんだぁ〜、ブツブツ。
あっ、肝心要のシンポの内容については、ここでは書きませ〜ん。大変、立派なシンポでした、ハイ。来年は今度は熊本で開きましょうと、確か、主催団体のひとつである、明大日本古代学研究所の方がいっていたけれども、きっと、合わせて、鞠智城見学ツアーとかが、組まれたりするんだろうなぁ・・と。まぁ、もっとも、人里離れた鞠智城には、ツアーでも組まないと、なかなか、行けないだろうけど・・。
いえいえ、私は行きませんよぉ〜、ご老人ご一行さまツアーなどには・・。
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