IOCに金を集りに来たデザイナーの裁判提訴をスタートの号砲として、
金だけギって責任取らないIOC、
IOCに問題ないと言っていたJOC
弟のデザインをねじ込んだ経済産業省の佐野究一郎。
全責任をとるような口ぶりでオリンピック招致して、
ほおかむりで口を一切ひらかない日本一の無責任男石原慎太郎。
2020年の東京オリンピック閉会式まで、5年間。
オリンピック主催者が繰り広げる、
スポーツマンシップも
フェアな商取引すらもかなぐりすてた、
責任逃亡マラソンという逃亡マラソンが始まっていると思っています。
責任逃亡マラソン中継を、これからやっていきたい。
「汚染水は完全にコントロールされている」という嘘で決めた責任を逃亡しつづける安倍晋三の責任逃れテクニックも見ものです。
責任逃れの技術、
責任逃れの体、
責任逃れの心、
心・技・体そろってこその、スポーツです。
責任逃亡マラソンにがぜん注目。
2020年のオリンピアンは、あなたたちです。
責任逃れマラソンの出場者、役者はそろった?
まだまだ、参加者受付中です。
■五輪エンブレム、ドタバタ 都庁職員「前を向いて…」
(朝日新聞デジタル - 09月02日 11:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3595878
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