【キーンランドC】
◎05レッドオーヴァル
○12オメガヴェンデッタ
▲15レンイングランド
△09エポワス
△11ローブティサージュ
函館含む過去9回の傾向から。
函館SS1着馬が9回中6回馬券になっているがここ3回は不振。
但し、ここ3回も前2走内に函館SS出走し掲示板だった馬が毎年勝利している。
この函館SS組含めG3出走馬が16頭馬券になっているが、全馬5番人気以内か5着以内だった。
人気に目を移すと1番人気か2番人気のどちらかが必ず連対している。
脚質的には4角2番手以内につけていた馬が毎回馬券になっている点に注意したい。
本命には人気サイドから重賞で乗れている岩田騎乗のレッドオーヴァルを。
相手に前で競馬出来るオメガヴェンデッタ。
1000mを使って行き脚が戻ればレンイングランドが面白い。2走前函館SS3着馬でもあり単穴。
洋芝で3連続連対中のエポワス、昨年覇者ローブティサージュが押さえ。
馬連05−09、11、12、15
3連単05＝09、11、12、15(軸1頭マルチ36点)
【新潟2歳S】
◎16ウインミレーユ
○15ルグランフリソン
▲02ロードクエスト
△01タニセンビクトリー
△18ヒプノティスト
過去10回の傾向から。
勝ち馬6頭が前走1400m出走馬で、残りが1600m戦出走馬。
全体でも1400mが13頭、1600mが11頭とこの2組が有利。
前走OP出走馬は7頭馬券になっているが全馬そこで3番人気以内に支持されていた。
キャリア3戦以上は3着3回のみと厳しく、キャリア2戦目までの馬中心。
ここは51�圓箸聾世┸軍�1600mで2着馬を0.7秒ちぎったウインミレーユに期待する。
相手にその前週に新潟1600mの新馬戦を勝ち上がったルグランフリソン。
3番手に東京の1600m戦上り33.2秒と切れたロードクエスト。
未勝利戦完勝のタニセンビクトリー、そのタニセンビクトリーを難なく新馬戦で差し切ったヒプノティストが押さえ。
3連単16＝01、02、15、18(軸1頭マルチ36点)
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