玄関のスポットライトを人感センサー付のライトに交換した。
これは高いと思ったけど(3,000円程度)、自分には価値あり。
お出かけ時には暗いセンサー付棒状ライトよりは、明るい訳だし、スイッチを消す手間もない。
今迄活躍した電池式(充電単三電池式)棒状ライトでさえ、これは震災時に便利だし、衣類場所や足下場所には良いと思って、先輩にもプレゼントした物なのだが…これは2本でも、かなり暗かった。
使い勝手を経験してみない事には、情報だけでは本当に当てにならないものだ。
センサー付きは、帰宅時には、明るいわが家に帰宅できる訳で、気分的にとても癒される。
しかもLEDなので、電力は7W程度だ。
かつてのあの27W玄関用蛍光灯は、倉庫に入ってしまった。
欲しい人といってこれは人にあげられない。
賃貸に備え付けの物だったので、傷なしで保管しておかねばならない。
先日玄関に設置したLEDの7Wは、キッチンの真上に設置し、スイッチで使用している。
これでも充分すぎる明るさだ。
昔の裸電球を経験している人なら、天国のようだ(爆)
入居時設置されていた賃貸用蛍光灯は60W近い物だった。デカ過ぎ、あまり考えないで設置している事がよ〜く、判った。
これも倉庫行きになっている。
キッチンの棚に設置されている蛍光灯は、明る過ぎるし、18Wなんてもったいない。
かつての玄関で使用していた棒状のセンサーライト2本と、アウトドア用の太陽電池充電のライトと、お隣のガスレンジのライトだけで、かなりゴージャスなムードのキッチンになる。
18W蛍光灯は、細かい作業をする時だけに、使用することにした。
そして、そして、ガスレンジ真上のデフォルトで設置されていた豆電球を観れば、電球色10Wが二つも設置されていた。あまり使わない物だったが、合計20Wも使用するのか…。
これはヨドバシの通販で1.2W×2個の裸電球で、しかも電球色でない昼白色にして、注文したら、なんと翌日に届いたのには、感動した。
この時、風呂場のもついでに検索したが、売り切れだったので、Amazonに有り、注文。
これも電球型12W蛍光灯から、6.6Wの昼白色のLEDにしたら、以前よりも明るくて眩しいくらいだ。
電力だけでも出来ることなら省エネにしたいし、水や都市ガスも…。
なんと、水素エネルギー!!!
子供頃、理科の実験で、水から水素と酸素に分割する実験に感動したものだ。
水素エネルギーなら、日本の周囲は海だし、離島の震災時に役立つエネルギーだ。
これは注目にアタイするかも。
だって、日本列島も、離島なのだから
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