【関屋記念】
◎11エキストラエンド
○12レッドアリオン
▲04マジェスティハーツ
△01サトノギャラント
△08アルバタックス
過去10回の傾向から。
1番人気が複勝率80%と信頼置ける1戦。
外枠が好調で馬券になった31頭(3着同着あり)中19頭が二桁馬番で、連対馬20頭中15頭が6枠以降だった。
前走距離に着目すると、1800m以上が11頭、1600mが15頭、1400m以下が5頭。
本命は8枠11番ミルコの手腕を加味してエキストラエンド。
相手にも8枠のレッドアリオンを。
3番手が唯一前走距離が1800m以上となるマジェスティハーツ。
押さえに谷川岳Sで切れたサトノギャラントに、同レース0.2秒差の3着だったアルバタックスの2頭を。
馬連11−01、04、08、12
3連単11=01、04、08、12(軸1頭マルチ36点)
【エルムS】
◎12クリノスターオー
○02ヒラボクプリンス
▲04ジェベルムーサ
△03カチューシャ
△08マイネルバイカ
昨年とまた施行時期が変わりデータ派泣かせの1戦。
札幌開催の過去8回を参考まで。
ジンクライシス、クリールパッション、エイシンモアオバー、オーロマイスター、ローマンレジェンドとリピーター多し。
馬券になった24頭中10頭がOP出走馬で、次いで地方交流重賞出走馬が9頭。
脚質的に先行圧倒的有利で馬券になった21頭が4角4番手以内だった。
本命には昨年2着馬のリピート期待でクリノスターオーを。
相手はマリーンS2着のヒラボクプリンス。
3番手に同3着マクリのジェベルムーサ。
先行脚質のカチューシャ、マイネルバイカの2頭が押さえ。
3連単12=02、03、04、08(軸1頭マルチ36点)
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