テレビ番組で増田明美様が
「Qちゃんは、メールしても何日も返信がなく、かなり経ってから、おそろしく長文の返信がきます。」
てな感じのことをおっしゃっておられたのでござりまする。
Qちゃん様は、相手にできるだけ完璧に、誠意をもった返事をしたいそうで、そういった返信をしようとすると、後でゆっくりとか、先送りになってしまうなど、いろいろな要因があるようでございまする。
さて、牛様は、5月からmixiの日記を書いておりませぬ
楽しいイベントもたくさんあり、書いておきたかったのですが、書いておきたいことがたまっていくと、なんとなくめんどくさくなっていきまする
「一か月まとめ書きでいいや」、って思っていたのに、そのうち「二か月まとめ書でいいや」となり、月日の過ぎるのは早いものでござりまする。
日記へのコメントが少ない多くの方は「日々の記録のために書いている」とよくおっしゃられるのでござりまする。
が、そのうち日記を書くのをやめてしまっておりまする。
mixi日記もフェイスブックも、やはり、お友だちとのやり取りは楽しいので、日記を続ける原動力となりましょう
牛様のmixi日記は、みながフェイスブックに乗り換えて以来コメントのやり取りは激減したのでござりまする。
楽しさが伴わないものは、長続きはしませぬ。
が、知らず知らずのうちに日記が、確かに「記録」としての価値が自分の中に生まれてしまい楽しみのない義務になってきたのかもしれませぬ
フェイスブックに新たに日記を書きだすことは「記録」の継続性がなくなってしまう気がしてしまったのでござりまする。
そんなこんな言ったり考えているうちに、牛様の周りにはフェイスブックを開くのが嫌という方が近頃増えてきたのでござりまする。
「そこまで人と繋がりたくない」
「それは知りたくない」
が、理由かと思われまする。
誘われていない飲み会などのイベントを日記で見るのもわりと
になりますよね
あ、「記録」や「自慢話」といいつつ、楽しいことでも「秘密」は書けませぬ
と、本日、超長文をダラダラ書いてる牛様が、Qちゃんのメールのように、完璧に書いておこうとして、5月から日記が書けなくなった根幹は、偏差値の低い大学「松本歯科大学」の科長による治療ミスの経過を「記録」しようとしたためでござりまする
歯並びがよく、虫歯が一本しかない健康オタクの牛様が、現在顎にまで菌がまわるピンチにあるのでござりまする
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