駆けつけた警察官、というが、新横浜は神奈川県警の管轄だから、警視庁は来ないよ。
大体、自由席で、通路にも大勢人がいて、車掌すら満足に動けない状態なら、「制圧」なんて、ほぼ不可能。
私なら、ナイフ持った男がいても逃げないね。 大体いつも窓側の席に座っているし、、、、、、
この記事には、ナイフの記述はないが、実際には犯人役はナイフで戦っていた。
通常、そうはならないだろう。
ガソリンを突然かぶって、 周りの乗客はほとんど行動する間もなく、火を付けられたら、
全員一酸化炭素中毒で死ぬ。
警察が来る暇ななんかないよ。
犯人だって、そのぐらいのタイムスケジュールは考えるだろう。
こんな、馬鹿な訓練で税金無駄遣いする前に、もっとやることあるよね。
(列車内に警察官が同乗する。警備会社の社員を順快癒院として雇う。)
人の命より、会社の利益が大事。 というこtが、はっきり分かる訓練。
どーしたらいいのかね。
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3542476
東海道新幹線の車内で男が焼身自殺し女性1人が巻き添えになり死亡した放火事件が、30日で発生から1カ月となるのに合わせ、JR東海と警視庁は同日、新幹線車内での放火を想定した合同訓練を東京仕業検査車両所(品川区八潮3)で行い、約80人が参加した。
新横浜−品川間を走行中の「のぞみ」車内で、通路を不審に歩き回る男がガソリンの入ったポリタンクを取り出し、「火をつけるぞ」と騒ぎ出したとの想定で実施。車掌らが男を乗客から引き離し、別の乗務員が誘導、駆けつけた警察官は男の説得にあたる−−という避難誘導や検挙の手順を確認した。
警視庁の橋岡修・地域部長は「首都圏で同種の事件を発生させないよう、日ごろから関係機関と連携を密にし、対応力を向上させたい」と語った。【斎川瞳】
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