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2015年07月22日20:34

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結局、トップを走るのは二人の横綱、と。

■1敗対決、白鵬が照ノ富士を下す 大相撲11日目
(朝日新聞デジタル - 07月22日 18:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3529033
大相撲七月場所十一日目、今場所の大一番と言える横綱白鵬と大関照ノ富士の一敗同士の対戦は、白鵬が立ち合い左上手を取り、照ノ富士に上手を与えない展開となったものの白鵬の左上手が一枚廻しで捻りや投げを見せるも照ノ富士に凌がれやや長い相撲となりましたが、白鵬が上手を取り直して寄り切り。白鵬が一敗を守り、連続二桁勝利を51場所に伸ばしました。もう一人の横綱鶴竜は結びで大関琴奨菊と対戦、鶴竜は琴奨菊を右四つに食い止め、両前回しを引いて寄り切り。関脇栃煌山が大関豪栄道の首投げに屈したため、横綱二人が一敗に並ぶ展開となりました。
それにしても、二日続けて全勝横綱に土をつけた関脇栃煌山の上位力士との最後の対戦相手となった大関豪栄道との一番を見て、昨日までの横綱連続撃破の勢いがどこか空回りした印象を持ちましたね。立ち合い左四つから上手を探るも、豪栄道に鮮やかな首投げを決められ万事休す。照ノ富士とともに二敗に後退、「横綱は違う」と感じさせる一日という印象でした。
その他。平幕の遠藤、千代大龍、嘉風、阿夢露、大関の稀勢の里が勝ち越し。左膝の負傷の影響が懸念された遠藤は琴勇輝を叩き込みに下しましたが、きびきびした本来の技が戻り、十一日目にして四場所ぶりの給金直しとなりました。一方、関脇逸ノ城は佐田の海の上手投げに屈して負け越し。207kgに及んだ体重の影響とも取れる緩慢な動きなど、稽古不足を窺わせる内容に、新入幕の頃の勢いがずいぶん昔のことに感じてしまいますね。
また、40歳の旭天鵬、十両のベテラン若の里がそれぞれ負け越し。番付の関係上、残る四日間の星勘定によっては進退の話題が取り沙汰されるかもしれませんね。
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