【宝塚記念】
◎15ゴールドシップ
○02トーセンスターダム
▲16ラブリーデイ
☆06デニムアンドルビー
△13ラキシス
阪神開催の過去9回の傾向から。
馬券になった27頭中24頭は前走5着以内(うち21頭は3着以内)、残り3頭は芝2400m以上のG1で連対歴あり。
前走は天皇賞・春組8頭で最多、ナカヤマフェスタが勝った年を除き毎年少なくても1頭は馬券に。
相性良かった金鯱賞と入れ替わった嗚尾記念は、ここまで3年連続で馬券に絡んでおり要注意。ともに3番人気以内で5着以内という共通点あり。
また2走前含め海外出走馬も6頭馬券になっており警戒が必要。
世代的には7歳以上は馬券になっておらず。
また過去9回とも連においてはG1馬vs非G1馬決着となっている点にも注目したい。
生き残るのは、
トーセンスターダム、デニムアンドルビー、ワンアンドオンリー、ヌーヴォレコルト、ラキシス、トーホウジャッカル、ゴールドシップ、ラブリーデイの8頭。
ここは断然の人気でも史上初同一G1・3連覇を狙うゴールドシップから入る。
ステイゴールド産駒は宝塚記念9回中5回勝っており血統的に信頼が置ける。馬自身と鞍上はアテに出来ないが…。
相手には捻って前走豪州G1・5着からとなるトーセンスターダムを狙う。ここ2走58.5�圓鬚海覆靴討い襪里�プラスになりそう。
大外不利も勢いある鳴尾記念組からの転戦となるラブリーデイが3番手。
JC2着歴あり阪神大賞典2着のデニムアンドルビーが特注。
大阪杯でキズナを降したG1馬ラキシスは押さえまで。
馬連15−02、06、16
3連単15⇒02、06、16⇒02、06、13、16(フォーメーション9点)
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