若年性アルツハイマー

先週は、というかこの２，３週はなんかもうボロボロナのである。

「この計算、したはずなのに出来てない！！」
「この表、つくったはずなのに一行抜けてる！！」
「この計算、検算するたびに違う答えが出る！！」

別に、眠いとか、体調が悪いとか言うわけではない。

ユニ氏が「大丈夫ですか？」と最初聞いてくれた位には、普段とは違ったのだろう。
ちなみに「大丈夫ですか？」と聞いてくれたのは最初だけで、後半はあきれ果ててた・・怒ってたかも。

自分でも「さんすう」が苦手なことは自覚していたが、あまりにも酷い。
「これはもしかして・・・じゃ、若年性アルツハイマー・・・ではっ？」
結構真面目に思って、最近家の近くにできた「わすれもの外来・認知症」の専門外来に行こうかと思った。

でも、それでもし大小判もらったら、ちょっと立ち直れない。
あのスペースではＭＲＩは置けないだろうから・・・・うーむうーむ