コイツら、これまでに一度たりともその「名称」どおりの「仕事」をした覚えが無い。
たったの一度も無い!
そのアンポンタンで役立たずの連中の集まりの名称は「火山噴火予知連絡会」という。
先日の鹿児島県「口永良部島」の新岳で起きた「爆発的な噴火」も含め、その名称どおりに「火山の噴火」を事前に「予知」した試しが一度も無い。
そこいらの「占い師」は、ソレが当たろうとも外れようとも何らかの予知(?)を告げるのが「仕事」であり、ソレで報酬を得ている。
ところが、このアンポンタンどもの集まりはいつも事後対応、つまりは予知せず噴火した火山の「今後の噴火活動ですが…」を記者会見する等で報酬を得ている印象が非常に強い。
その「名称」どおりの仕事を一切せずとも未だに継続し続ける、いったい、このアンポンタンどもの集まりの目的な何なのであろうか?
調べてみた。
調べてみたらば驚いた。
この「火山噴火予知連絡会」とは…
火山噴火予知計画に基づいて、火山噴火の予知のための研究を行っている関係機関の集まり
観測データや情報の交換を行い、火山活動についての総合的判断を行う
…のが主目的に設置されている機関なんだそうな。
凄ぇ〜。
その主目的は「火山の噴火を予知する」のではなく、その為の「研究」とやらを21世紀の今になっても「のらりくらり…」と継続させる事を明言しているではないか。
おいおい、そろそろさぁ〜、その「名称」どおりの仕事をしてみろよ!
どんだけの税金がこのアンポンタンどもの「研究」とやらと「報酬」に注ぎ込めれていると思っているんだ?
100%で「ハズレ」を占う(予知する)占い師より酷いぞ。
占いを依頼され、その報酬を得ながら「占いをしない」という占い師って、どうよ?
その「主目的」と役立たずな「現状の活動」には猛烈に疑問を感じる「火山噴火予知連絡会」であった。
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