2011.3.11のあの日から数日間、私たちはよくも悪くもテレビに釘付けになった。
当時の民主党の菅さんは、「国が責任をもって、皆さんの生活を元にもどしてみせます」(詳細は違うかもしれない。でも、『これまで安全だといってゲンパツを推進してきたことの責任を取る』と言ったのだ。
ゲンパツを推進していたのは自民党なのに。
そりゃ、フルーツバスケットみたいに、各党いりみだれて、いろんなところに在籍しているひとたちはたくさんいるだろう。
それでも、その後菅首相を失脚させ、首相の座をつかんだシンゾのあのザマはなんだ。
現地で作業にた、ずさわっていた、末端の作業員でさえ、3.11の直後に「汚染水」の心配をしているというのに。
この国は、これまでいろりおな公害訴訟巻き込まれてきた。
まだ懲りないのか。あれだけ負け続けて。
2020年、オリンピックイヤーに海外からの観光客は2000万人から3000人万人に見込み調整されたそうだ。
汚染水のパックお土産に持って返ってもらえ。
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