乗ってる人間が70キロで、荷物が風袋込みで10キロあると全部で100キロの質量になる。
それが時速30キロくらいでぶつかってくると、十分人を殺せるくらいのエネルギーになる。
時速30キロってーと、二階の窓から落とした程度の速度なので、100キロくらいの固いモノが落ちてくると考えると、助かるかもしらんが死んでもおかしくない。
無論、自動車やオートバイはもっと質量X速度が大きいので破壊力も増すが、それなりに対策も取られてきた。自転車の破壊力は無視できるほどには小さくない。全力疾走するデブより危険なのである。
ウインカーいいかも。売ってるのが妙に格好悪いので自作するか…
それとバンパー的なものもあった方がいい。特にリカンベントまずいかも。w
ママチャリに前カゴがクッションになると言う製品があった。
ちゃんと考えていかないとね。
多発する「自転車事故」に対策強化! 県や自治体の取り組み一覧
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3415500
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