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2015年05月14日08:49

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7回は榎田かと思ったが、


 結果的に昨日はタイガースが勝利。

 だったが、薄氷を踏むような勝ち方だった。

 リードを4点に広げた7回。例え打席に岩田が立った結果だったとしても、榎田か小嶋で1イニング行けたのではないか? と、思う。

 メッセンジャーが登録を抹消され、ごめちゃん・マートンの調子も今ひとつなチーム状態。
 勝ち試合に活躍するのは、先発投手はもちろんとしても、終盤から登場する代打陣やリリーフ陣の力が大きいのは事実。

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閑話休題
 昨日は通院日。 診察室に入ると、先日救急搬送された事実は既に周知されていた。
 救急搬送先が、通院している病院だと、情報共有できる点で有利か?

 バイクは廃車となったので、これは400ccへ行け、とのことかと思い、
 ホンダCBを購入。

 カラーは狙い通り青だったので、愛称は 「グフ」

 「ザクとは違うんだよ、ザクとは」

 やはり、250から400に排気量が上がると、パワーが全然違う。
 エンジンが低回転でも十分なトルクが得られるので、確かに 「乗りやすい」 というのは印象として大きい。

 これは4輪車でも言えることだが、エンジンのパワーは、加速減速に直結するので、燃費は悪いが運転はしやすくなる。

 ぼちぼち、限定解除しなきゃ!

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虎連敗脱出 マートン復帰2安打、激突乱闘騒ぎ呼ぶ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3415400

<ヤクルト5−7阪神>◇13日◇神宮

 阪神マット・マートン外野手(33)が、2試合ぶりにスタメン復帰し2安打を放った。軸が戻った打線は12安打の猛攻で7得点を奪い、連敗を3で止めた。

 試合後のマートンは、一言だけ「いい勝利だったと思うよ」と語った。不調でのスタメン落ちは3年ぶりで、マートンにとって真価が問われる戦いだった。2回の先頭で外角低め123キロを右翼線への二塁打とした。三進後には伊藤隼の右飛で本塁突入し、相手捕手の西田にぶつかった。判定はアウト。両軍が飛び出し、一触即発の雰囲気に緊迫感が漂った。

 時に高まりすぎた感情が議論を呼ぶ。だが、素顔のマートンは周囲を思い行動する。昨夏の東京遠征の際には、午前6時台の新幹線で大阪へ戻りボランティア活動をしていたこともあった。「本当はオフシーズンにできたらいい。でも、シーズンが終わったらアメリカに帰ってしまう。だから今なんだ」。球場でも、チーム随一といっていいほどファンサービスに積極的な姿勢を見せている。

 6回には左前打でマルチ安打をマーク。4回の三ゴロで見せた全力疾走も改心した姿そのものだった。和田監督も「きょうは打席でも、走塁でも、気持ちも入っていたし、集中力もあった。マートンを5番に戻した時が勝負だと思っていたんで。そういう意味では新たなスタートというか、きょうみたいなつながりが出てくるとね」とたたえた。最後まで苦しんだ3時間39分の戦いで、負の連鎖を止めた。【松本航】

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