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2015年04月17日18:15

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無題

どんなに後悔するような事柄も
それはその時に最善だと思ってやったこと。
過去は変えられないし、
変わっちゃったら、それはもう自分ではない。

生きてきた環境。
生まれ持った感覚。
出逢ってきた人々。
全てのお陰で今の自分が居る。

嫌なことは、これからやめれば良いし。
すぐには変えられなくても
(大抵、人間はすぐには変わらないけど)
1歩ずつ、いきたい方向へ行けばいい。

どうすればいいのか良く分からなくなったら、
思い切って、誰かに相談すりゃあいい。
話すのがハードル高いなら、
日記に書くとか、何かアウトプットする。

「話す」って。
「離す」でもあるんだよ。
って、相談支援所の方が言ってた。

自分の気持ちや考えを、
1度自分の外にアウトプットすることで
整理できたり、色々気付くことがある。

僕で良ければ、
友人の話を聴くのは好きだし、
もしかしたら、何か役に立つかもしれない。

「それは、専門家に相談した方が良いね(医者なりカウンセラーなりソーシャルワーカーなり各種相談窓口なり)」

みたいに、
どこか役に立つところへ繋げるかもしれない。

そしてつくづく想う。

波や揺らぎがあって、
調子悪かったり
自分で自分が嫌になるような部分も
全部含めて大事な自分。

生きてるんだから、当たり前にあること。
罪でも何でもない。

むしろ
「もっと自分を大事にしなよ」
っていう、自分からの大事なメッセージかもしれない。

そんなこと言いながら、
僕も自分の中で抱え込んじゃうし、
鬱屈している時は、
何もしたくない。
わざわざ人に逢う気もしない。
無理もしない。

でも調子悪いなりに、
やらなきゃいけないことはやるのがリハビリだと思うから、
就労移行だけは、とりあえず行く。
(本当にヤバい時は休むべきだと思うし、
 そこまでヤバい状態には今のとこなってないので)

んでも結局、
友人からのお誘いとかに思い切って行ってみて、
それで何か発散されたり、
ブレイクスルーがあったりして、
やっぱ”人”のチカラって凄いなぁって想った今日この頃でした。
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