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2015年04月07日20:52

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鷲津 と 沼津 を読み違え


 求人の話

 鷲津 は 浜松から東海道線で5つめの駅。
 電車でも、車でもバイクでも通勤可能。


 と、思ってアプライした求人が、沼津の会社だった。


 「新幹線通勤できますか?」 とりあえず聞いてみる。

 新幹線だと、浜松・掛川・静岡・新富士・三島 ここで在来線に乗り換えて隣の駅が沼津

 駅が5つ、という点では同じだが、沼津まで通常の料金で往復すると1万円を超える。



 浜松だからこそ、仕事が出来る (人材不足) である反面、そもそも求人が少ない。

 もう、大阪に戻ろうか?


 そういう気持ちにもなる。


 が、 「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」

 徳川家康にあやかって、浜松で15年は頑張ろうと思っている。 (今 6年目)



 引用の記事

 先日、京セラドームでは

 「くれぐれも打球の行方にはご注意下さい」

 と、何度も言われた。
 私は、レフトの上段にいたので、さすがにそこにホームラン打ち込むなんてほとんどありえないし、当然だが、高い場所ならボールの勢いはなくなってしまう。


 目の前にフェンスがあれば安全なのだろうが、ゲームを見るのにはやや邪魔になるのは確か。

 子供の頃、高校野球の内野席の切符をもらって見に行くことが多かったが、
 当時の甲子園、内野の下段と上段の間に、鉄壁のような柵があって、 ものすごい邪魔、と感じたものだった。

 日本ハムとしては、「譲れない」 ところだろう。

 一方で、被害者の言わんとするところはわかる。
 日本ハムに誠意がないわけではなかろうが、逸失利益という考え方を持ってくると、お金の話になる。

 自分が野球を見たくて見に行ったはず。
 ボールをよけることも、身を守る術も持たないのなら、
 ボールの飛んでこない席で見れば良かったのではないか?

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■ファウルボールで失明訴訟、日本ハム側が控訴
(朝日新聞デジタル - 04月07日 19:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3359943

朝日新聞デジタル

 札幌ドームでプロ野球の試合を観戦中にファウルボールが当たり、右目を失明した札幌市の30代女性が、主催者の北海道日本ハムファイターズなどに損害賠償を求めた訴訟で、日本ハムなどは7日、約4200万円の賠償を命じた札幌地裁判決を不服として札幌高裁に控訴した。

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