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2015年04月05日18:19

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雨には勝てず


 いや、雨でもレインコート来ていけば良いのでは?

 とか、突っ込まないでください。


 高校時代は、レインコート着て自転車通学していましたが、
 梅雨の時期は、結局汗びっしょりなので、着ていてもいなくても変わらないのでは?


 そんな感じで、今日は、家でおとなしく、東京ドームの試合を見てました。

 阪神の藤波、そこそこの出来だったが、2回の2失点はよけいだった。

 むしろ打順が3巡目になっても、新人の高木勇投手を捉えられなかったことだろう。
 この結果は、他のチームのスコアラーも当然チェックしているから、
 次の登板でも同じようにいくという訳でもない。

 でも、新人で2勝する、というのは立派。 頑張って欲しい。



 引用の記事
 真偽のほどはともかく、私は大体時速6キロメートルで歩くので、
 いわゆる速歩の部類。

 実は、もっと速く歩くテクニックがあるが、あまりにもヘンテコなフォームになるので、通常の行動ではやらない。


 歩く、という行為は、人間の健康にはものすごく寄与するものではないか?

 とは、常々思っている。

 健康の三大要素は、食事・睡眠・運動、だろう。
 この三つに問題があるのに、体調が云々と言ってみても難しいが、
 食事と運動は自分の意思でなんとか出来る部分が大きいが、

 睡眠、、、、眠ろうとしても眠れない、、、なんてことは誰にでもあろう。

 ただ、歩くのは、走るよりよかろう。
 様々なメリットがあるが、
 心肺機能に負担をかけないとか、膝の関節に無理な力が掛からないとか、だろう。

 今日は、ほとんど歩けなかったので、明日はまたウオーキングに出かけたい。

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■脂肪肝の改善、1日30分以上の早歩きで 筑波大の研究
(朝日新聞デジタル - 04月05日 11:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3356129

 食べ過ぎなどによる脂肪肝は、早歩き程度の少し強めの運動を毎日30分以上続けると改善する、との研究結果を筑波大の研究チームが発表した。改善が期待できるのは、過度の飲酒が原因ではない非アルコール性脂肪性肝疾患。体重は減らなくても効果があるという。

 筑波大の正田純一教授(消化器内科)らは、2009〜13年に、食事・運動療法に参加した31〜67歳の肥満男性169人の身体活動状況を、測定器を使って記録。エネルギー消費量が安静時の3倍以上となる「中高強度の運動」に取り組んだ時間別にグループ分けして、脂肪肝の改善状況を比較した。

 運動時間が長いほど、内臓脂肪面積や血中の中性脂肪濃度などが減少。特に週250分以上の運動をしたグループは、肝臓の炎症を防ぐ物質や善玉コレステロールが増え、細胞を傷つける物質は減っていた。血液の遺伝子解析でも、肝臓の脂肪蓄積を抑える働きが活発になっていることが分かったという。

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