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2015年03月15日20:21

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片道9時間のドライブ

 金曜日の夜は早く寝て、日付が変わった頃 目を覚ます。
 色々準備して(例えば万が一に備えて予備のスパークプラグ積んでおくとか。)
 午前2時に浜松を出発。

 R152 から R1 へ、東に向かう、箱根の山を越え、西湘バイパスから、ずっと直進していく、江ノ島あたりを走っているときは、ちょうど朝日が昇る頃。
 既にサーフィンの準備をする人々。

 鎌倉を超えて、R16へ入る、これで横浜まで行き第二京浜で内堀通りまで、

 ここから苦労しました。6号に入りたかったのに、うっかり入れず、何となく6号と交差するように道を選択するのだが、いつの間にか錦糸町に着いてしまう。

 もっと、北だよね。 北に向かうが、多分どこかで交差しているはずなのに、北綾瀬まで行ってしまう。
 環状7号線に入り、進路修正、無事6号に乗ったのは、もう午前9時頃だろうか。

 まっすぐ走り、土浦市内で、裏道へ。到着は午前11時。
 9時間のロングドライブ。

 さて、帰りは、R6を、今度は間違えることなく、きちんと銀座まで、しかし3時間かかりました。
 第二京浜に入るのだが、東神奈川で、うっかり旧道の方に入ってしまう。次の合流は横浜新道の終点、しばらく1号を走るが、途中で県道30に入って、海沿いの道へ。

 あとは一本道。西湘バイパスから、箱根新道へ。
 箱根新道に入る手前でマイクロバスを1台追い抜く。

 箱根の上りは、壁になるトラックもなく、グイグイと登販。
 トラックがいなかったのは、今日がマラソン大会で、走るのはやめたほうが良い。という運送会社の判断だろうか。

 箱根の山越えを終え、あとはずっと1号を走り続けるだけなんだが、島田過ぎたあたりから、目に痛みが。
 皮脂が目に入った様子。
 涙流しながら、掛川の道の駅までゆく。


 顔洗って、ファミマで、飲み物と帰宅してからのデザートを購入数。
 カップ入りのゼリーのようなものだが、なんとスイーツなのにカロリーゼロなのである。
 これは、多くの人に需要あるだろうな、と思う。

 箱買いできないかと思い、楽天市場で探してみたが見つからず。
 ちなみにメーカーは 「ブルボン」 です。
 その後、1号バイパスに戻るが、磐田で、箱根に入る前のマイクロバスと遭遇。
 こっちがのんびり休憩している間に先に行ったのね。

 休憩挟まず走るのは速いのだが、安全面を考えると、適度に休みながら運転は肝要だろうと思う。


 帰宅したのは、午前3時。


 往復だけで18時間。

 不眠症だしね。


 引用の記事
 コンピューターでも 「失着」 ってあるんだろうか。?

 いずれ、人間を凌駕する将棋を指せるプログラムは出現するだろう。
 それでも、新手、はそれほど簡単に見つからないし、
 攻めあいになると、微妙だよね。
 
 せめて、人間が3勝して欲しいと思う。


「将棋電王戦FINAL」斎藤五段が完勝でプロ棋士1勝目「準備したことが出せた1局」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=3319705

 5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「将棋電王戦FINAL」が開幕し、第1局・斎藤慎太郎五段 対 Aperyの対局が14日、京都府・二条城で行われた。

 第1局は、14日20時44分、斎藤五段が「第2回将棋電王トーナメント」第5位の将棋ソフト・Aperyに勝利し、全5局のうち、まずプロ棋士側が先勝をあげた形となった。将棋は、Aperyの四間飛車に対し、斎藤五段は居飛車穴熊を目指した。双方陣形が整わない段階でAperyが早い動きを見せたが、逆に斎藤五段が仕掛けてペースを握る。中盤でAperyに疑問と思われる手が出て斎藤五段がリードを奪うと、その差を徐々に拡大して押し切った。手数は115手で、消費時間は斎藤五段が3時間30分(残り1時間30分)、Aperyが5時間(残り0分)。また、これまでの「将棋電王戦」全体としては、阿部光瑠五段、豊島将之七段に続く3勝目なった。

 終局後の会見で斎藤五段は「簡単に逆転するぐらいの差でしかなかったと思います。細かい時間帯の使い方も工夫をしましたが、ここまでうまく進んだのは驚きだった。すべて準備してきたことが出せた1局でした」と胸を張り、Aperyの開発者・平岡拓也氏は「見ていて驚くくらい今日は攻めていた。形勢が良くなることはなく、読みを外されるたびに評価を落としていった。この将棋は完全に力負けだった」と肩を落とした。

 4月11日まで開催される「将棋電王戦FINAL」は、「第2回将棋電王トーナメント」上位5つのソフトと現役のプロ棋士5人による団体戦で、これまで開催された前3回はすべて総合成績でコンピュータが勝利。今回は「FINAL」と銘打ったとおり、人間対コンピュータの最後の団体戦となり、プロ棋士側は若手中心の対コンピューター適性が高いと思われる棋士で構成されている。持ち時間は人間側、コンピュータ側ともに5時間。プロ棋士側には前回大会同様、対局するソフトが事前提供された。また、対局におけるソフト側の指し手は、デンソーの子会社であるデンソーウェーブの新たなロボットアーム「電王手さん」が導入されている。

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