同一人物でしたぁ〜

今日は、万全を期して、午前中の予定を延期し、午後から出かけることにした。体調不良は、相変わらず。でも、何とかなるっしょ・・なるかなぁ(涙)。
読まなければならない本の山が、また、一段とうず高くなったが、とりあえず、1冊1冊、減らしていくしかないこともまた、事実。ま〜だ、読みかけの本が複数あるのに、「はじめての福島学」を、昨日の帰りの車中で、新たに読み始めてしまったので、ちょっと、頭ん中の交通整理が大変。今、4冊の本を並行して、読んでいる。う〜ん。
あと、もう少しで読み終わる尾形一郎・尾形優さんの「沖縄彫刻都市」は、購入し、読み始めてから、著者のおひとり、尾形一郎さんは、だいぶ昔に読んだ「極彩色メキシコ巡礼」の小野一郎さんと、同一人物であることが、な、何と、判明。メキシコも好き、沖縄も好きという、いわば共通の「趣味」に、ちょっと、親近感を覚えるが、今回の本の内容はイマイチ、(あくまで、私には・・ですが)論旨がわかりにくい・・。
あっ、そろそろ、出かける準備をしなければならない時間に・・。ではでは。