真面目にダイエットしようと思う今日この頃。
体重は落なくても構わないのだが、ウエスト、ヒップあたりを引き締めて、
シャープな体型に持っていきたいと考えている。
と、言って、始めたウォーキングも一日坊主。
ダメダメです。
明日は、お城ぐらいまで歩いてみようかと思案中。
(お城とは、浜松城です。)
もし、これに成功したら、明後日は、浜松科学館まで歩いて、プラネタリウムを見る。
なんてことを考えてみるものの、
意外と毎日忙しく、歩いてシェイプアップするほど時間が取れないのが実情。
(無職なのにね。)
引用の記事
子供らしい 「夢」 が並んで結構。
実現したら 「夢」 じゃないからね。
私は、幼少の頃は、将来の職業なんて考えていなかった。
小学生の中学年頃はラーメン屋あるいはコックという、いわゆる料理人になりたいと思っていた。
今は大人のおもちゃを売っている171号線の桂川の堤防に上がっていくところ(大山崎)に、「ラーメン大学」 というラーメン屋があった。勿論単なるラーメン屋である。
が、私はとんでもない愚かな子供だったので(いや、今も愚かだが)、将来 「京都大学」 に行くか 「ラーメン大学」 に行くかを真剣に悩んでいた。
小学校4年生ぐらいの時に放送されたアニメ 「ジェッターマルス」 の主題歌に 「時は2015年」 という部分があり、今がまさにその年なんだが、自分が46歳になっている頃どうなっているかを考えたものだった。そして、年齢と、自分の興味から、 「マルス」 を開発した博士のような職業についているのではないか? と夢想したものだった。
えっと、現実は、現在ノーポストで、人工知能なんか全然研究していなくて、ロボットは動かすことはできても、自分で作ったものはなし。発明はいくつかしているけど、きちんと特許になったのはひとつだけ。発明って言葉が大層だけど、博士じゃなくても、誰でも発明協会に行ってパソコンから入力すればとりあえず出願は可能だから、実物が作れるスキルがなくても、頭の中で描くことさえできればOK。
男の子の9位に宇宙飛行士ってあるけど、私が宇宙飛行士を目指したのは中学3年の時だから、小学生が考えるのかなあ?
だいたい、私が中学生の時と、現在とでは、宇宙飛行士になれるハードルが格段に高くなっている。1980年ごろ、スペースシャトルが実用化され、宇宙飛行士の身体的な耐加速度は3Gになったが、もう現在ではスペースシャトルはないので、恐らく8Gぐらいはクリアしてないとむりなんじゃね?
また、スペースシャトルが実用化された当初、NASAは月基地の建設計画を持っていて、基地が完成すれば、常時100名程度の宇宙飛行士が滞在し、毎月スペースシャトルが地球と月を往復する。という壮大な計画? があった。常時100名が滞在するなら、日本からも毎年10名ぐらいは新規宇宙飛行士を養成する、ぐらいの皮算用はできたわけで、宇宙飛行士になりたいと思ったのは割と現実的に考えてのことだった。
しかし、その後NASAの予算は激減し、月基地どころか、スペースシャトルまで事故で失い、「夢」 は 「夢」 で終わった。
ちなみに、宇宙飛行士へのアプライで、書類選考を通ったことは一度もない。
宇宙飛行士になるよりは、サッカー選手の方が、はるかに現実的な将来だろうと思うよ。
もっとも、多くのサッカー選手は収入も少ないし、選手生命も短い。
やはり5位にランクインしている、シェフ・料理人、は現実的で堅い職業かなと思う。
ちゃんと修行を詰んでいる人はもちろんいるが、そういうの省いちゃって、飲食店でアルバイトしているうちにある程度スキルが付いて、みたいなケースもかなり多いわけだから、現実的だなとは思う。
9位の自動車関連tって?
F1ドライバーなのか、ピットで待っていて、ガソリン給油する掛かりか、
自動車工場のラインで毎日ボルト絞める仕事? (マイトルクレンチは買おうね。)
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男子小学生の将来の夢1位は昨年に続き「サッカー選手・監督」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=3304806
特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)は5日、第8回「小学生『夢をかなえる』作文全国コンクール」の応募作品をもとに、「将来なりたい職業」の集計結果を発表した。
同コンクールは全国の小学生を対象に、「私の将来の夢」をテーマにした作文と、夢を実現するための道のりを描いた「ライフプランシート」を、昨年の6月1日から10月31日まで募集。日本FP協会は、その作品から小学生の「将来なりたい職業」を集計している。
この結果、男子の将来なりたい職業は、昨年に続き「サッカー選手・監督」がトップに輝いた。なお、男子の2位は「医師」で、それに次いで「野球選手」が僅差で3位に入った。
一方、女子の1位は、男子のトップ3にも入った「医師」。そして「パティシエール」と「保育士」が同じ件数で2位となっている。
男女別ランキングベスト10は以下のとおり。
■男子(カッコ内は件数)
1位 サッカー選手・監督など(86)
2位 医師(45)
3位 野球選手(43)
4位 ゲーム関連(クリエーターなど)(34)
5位 シェフ・調理師(16)
6位 教師(14)
6位 バスケットボール選手・コーチ(14)
8位 建築士(13)
9位 自動車関連(11)
9位 テニス選手(11)
9位 マンガ家(11)
9位 宇宙飛行士・宇宙関連(11)
9位 警察官・警察関連(11)
■女子
1位 医師(54)
2位 パティシエール(28)
2位 保育士(28)
4位 獣医師(24)
5位 教師(17)
5位 美容師(17)
7位 幼稚園教諭(16)
8位 ファッション関連(デザイナー等)(15)
9位 看護師(14)
9位 マンガ家(14)
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