昼と夕方にボランティアで弁当の宅配をやってるのですが
県営住宅のAさんに届けた所、隣で時ならぬ大掃除をやってました。
ピンときたので、様子を聞くと「独居のじいさまが病院で亡くなった」とのこと。
すぐに片付けているひとに「いらない本はありますか?」と聞くと、よかったら持って行けとのこと。
すぐさま取って返し、準備して再訪問。
とりあえず値の付きそうな本をダンボール箱にぶち込んで、100Kg以上になったかな?
「残りは、いりませんから」と親方に3千円ほど渡そうとしても「いらない」と受け取ってくれません。
有難く頂戴してきました。
植物関係の専門古書がたくさんあったので、今夜ゆっくり調べます。タノシミ(^^)
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