12/27に義兄が病死し、往復200Kmの距離を5日間で3往復しました。大晦日に葬儀が行われ、帰宅してから年末年始の準備をしました。大晦日22時に東京に居る三男家族5人が帰省し、いま次男家族との大騒ぎが静まった所です。来年も健康第一で過ごしたいと思います
野歩きで見つけたカマキリの卵胞です。以前はミクシィで売ってましたが、今年は面倒になり庭に置きました。来春が楽しみです。(^^♪
散歩中、草むらでタンポポの花を見つけました。もう咲いているんだ・・・と花を裏返すと総苞片(ガク)がまっすぐです。日本タンポポでした。(^^♪
去年、地区センターの生垣にヒヨドリジョウゴがからんでいました。それを思い出して用事のついでに覗いた所、今年もまだ赤い実が残っていました。私のヒヨドリジョウゴの種の取り出し方ヒヨドリジョウゴは実液が多いので、ティッシュペーパーの間でカッターを
近くの寺院で正月の準備が始まりました。周辺を草刈りしています。手すきの時間に急いで見に行くと、欲しかったツバキの種はまだかなり落ちていました。300粒ほど拾ったのですが、丸いのと細長いのがあります。種類が違うのかな?来春の開花時期に確認します
東野圭吾著「容疑者Xの献身」を読了しました。もう4,5回は繰り返し読んでいるが、毎回スゴイなと感じます。
植物の種を集めていると、液果の中から取り出した種は、ヌルヌルしている場合が多いものです。私は種の周辺にくっついているもの(皮・羽根・粘膜)は、発芽率に影響すると考えているので、なるべく取り去って保管、播種してます。ヌルヌルを取り去るには、小さ
サボ・多肉の交換会で、多肉の種を6種類入手しました。メセン科:四海波、ドロサンテマム、ディプロソマ、アロイノプシス、チタノプシスユリ科:スピラリス全て南ア原産なので急ぎ播種します。四海波とスピラリスが面白そうです。
プランター植えのウラシマソウに種ができました。この種は乾燥に極弱いそうなので、採り蒔きにします。球根もどうなっているか、十数個植えてあるので、掘り返してみます。
車で走っていて交差点で止まった時、高さ5mほどの木に小さな白い花が咲いていました。12月中旬におかしいな?と注目すると花ではなく実でした。幹を見ても樹名が判らなかったので、帰り道に寄り道してその実を採取しました。ネットで調べるとナンキンハゼの
義弟の畑の隅でイヌホウズキの実を見つけました。8ミリほどの液果に1ミリほどの種がたくさん入っています。繁殖力が強く、野山だけでなく空き地や道路脇などいたるところで育ち、農家にとっては厄介な雑草です。イヌホオズキは実だけでなく、葉や茎などにも
野歩きでそろそろいいかとノブドウの実を採ってきました。種を取り出すのに、小さなすり鉢でつぶし、ピンセットで種を拾い出しました。エビヅルの種と雰囲気が違いますね。
知人からシラヌヒ(不知火)という柑橘類を貰いました。清見とポンカンを掛け合わせたミカンだそうです。夏ミカンとそっくりな種が出てきました。(^^♪
毎年、庭で自然薯を少量ですが栽培しています。ネットで調べると皆さん、ムカゴから種芋を作っていますが、私は種を蒔いて種イモを作っています。ムカゴは親株のクローンなので、親と同じ味なのです。種から作れば違った味の自然薯が出来るのではと、淡い期待
野歩きでクサボケの実を見つけました。採取してから気がつくと、20cmほど横の別株に、去年にマークしたビニルテープがまだ残っていました。私は掘る道具が無い時は、ビニルテープを茎や幹にマークとして残しています。去年は掘りに行くのを忘れたのでしょう。