しばらく多忙にかまけて、大好きなオブツーサを徒長させてしまいました。 あわてて外気に当ててももはや手遅れで、茶色くなっただけです。
ジモティで知り合った人から、きれいな和タンスを無料でもらいました。軽トラで引き取りに出かけ、3Fからひとりで降ろしたので、いい運動になりました。
きょう、Wifeが検査入院しました。さあ、独身だぁ、羽根を伸ばすぞ~ って、羽根が無いや。汗実は明日朝には退院です。トホホ
ネットで和裁の道具を入手しました。2つの「裁ち台」と、茶色の台に乗っているのが「くけ台」です。使い方が分かりますか?
ブラックレツーサを培養器から取り出し、焼き赤玉土に水耕で植え替えました。一部をカッターで切り離したり、枯れた葉をはずしたりしたので、ベンレートを充分塗っておきました。写真を撮ったのち、ラップでカバーしました。この方法だと1cm程度の子苗でも楽に
ネットの友人から、組織培養で増殖中の苗をいただきました。多肉植物のハオルチア属ブラックレツーサとドドソン紫オブツーサです。それぞれ直径10cmの容器に入っているので、合計500本以上はありそうです。これを無菌状態でバラして別の容器に植え替えます。
「警視庁ゼロ係2」を読了し、梶永正志著「警視庁捜査二課・郷間彩香 ガバナンスの死角」を読み始めました。「警視庁ゼロ係2」は軽く読めて、筋を追うのが楽しめます。すでに5冊ほどのシリーズになっているようですが、2巻までしか在庫がありません。「ガバナン
警視庁ゼロ係を読了し、警視庁ゼロ係2「ヘッドゲーム」を読み始めました。殺人事件の起きない、生活安全課何でも相談室の事件を、主人公の変人キャリアがかいけつするという物語です。なかなか面白く読めたので、シリーズ2にも手が伸びました。(^^♪今回は冒
「傷」を読了し富樫倫太郎著「ファイアーボール」を読み始めました。やはり今の私には警察小説がイチバン合っているようです。堂場瞬一はステキです。刑事・鳴沢了シリーズや警視庁失踪課・高城賢吾シリーズは全巻持っていますので。「ファイアーボール」は警
昨日読み始めた「もぐら」は、久しぶりのハードボイルド作品でした。大藪春彦、大沢在昌などを昔は読みました。「新宿鮫」には酔いしれたものです。でもその後、堂場瞬一などの警察小説を読みすぎた結果、「もぐら」は受け付けられない体質に変化していました
「交渉人・爆弾魔」を読了し矢月秀作著「もぐら」を読み始めました。「交渉人・爆弾魔」は長編でしたがなかなか面白く読みました。「もぐら」は久しぶりのハードアクション物です。
最近のマイブームです。ネットで安いDVDを見つけては、買い込んでいます。先日には送料込み35枚(写真)を2000円で買いました。きょうは16枚を送料込み2300円で購入しました。ヒマな時に観賞してます。(^^♪
「傍聞き」を読了し、大倉崇裕著「福家警部補の挨拶」を読み始めました。「傍聞き」は短編集でした。私はあまり短編集は好きではなかったのですが、さすが受賞作品だけあって読み応えがありました。一編読むたびに、短編とはこういう風に味わうものとなのか感
「ママの狙撃銃」を読了し、長岡弘樹著「傍聞き(かたえぎき)」を読み始めました。「ママの狙撃銃」は中学生の娘がいる専業主婦が、狙撃銃を持っていて、雇い主からの注文により暗殺を決行するという話です。もちろん、現代日本が舞台です。どんな展開になるか