mixiユーザー(id:34392006)

2015年01月18日21:05

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花燃ゆ(第3話-1/18)

人の器を考えさせるドラマである。

吉田松陰も久坂玄瑞も当時としては知能も知識も優れていたが、
知恵が少し足りなかったように思う。
器は小さいわけではないが、
どちらかというと美しくも子どもっぽい。
高杉晋作は上記二人と似ているがちょっと違う感じもする。

器の大きさでは西郷、大久保、桂(木戸)が抜けているようである。

それにしても文(ふみ)は美しい器である。
彼女の言葉だが、
「行動できる人が好き」
「これからはいいことばかりである。せわない」

器は大きいよりも美しい方が良いと思う。
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