『あさが来た』の最終週が『柔らかい心』よいタイトルですね。新次郎さんのような心でしょうか。私もそのような心で生きて行きたい。
大河ドラマ『真田丸』上杉景勝と真田信繁とを足した人がリーダーの理想と思った。上杉謙信が見本だろうか?登場人物が一人ひとり生き生きと描かれている。ユーモアのある脚本家とは知っていたが、凄い力量を感じる。実に面白い。
昨日、娘たちは里帰りした。私は独りぼっちで『愛優記(40)』を書いている。将来、娘たちはタイの大家族の中で優しく見守られ、幸せに暮らしていけると思う。”親は無くとも子は育つ”であり、それは嬉しいことであり、寂しいことでもある。念のために『愛優
今、愛はひらがなを書いたり、接着のりを付けたりして何かを作っている。優はえんぴつでノートに何かを書いている。二人ともに私が何も言わなくても、自発的に何かをすることが多くなった。親としては子の自主的な行動を見守り、必要に応じてちょっとだけ助言
朝から妻が愛からねだられ、「シンデレラ姫」(英語版)を読み聞かせている。愛が熱心に聞き、頻繁にタイ語で質問をしている。妻はタイ語で返答している。娘たちは日本語、タイ語、英語を無理なく身に付けているようである。将来、多言語が役に立つに違いない
大阪に最大の危機”恐慌”危機の時にこそ人間の器が分かる。あさのご主人は器が大きい。ご主人様のように生きたいものである。
NHK『小さな旅』を視聴中。”ダイヤモンド富士”富士山は凛として美しい。いつか娘たちを連れ、記念写真を撮りたいね。
本日朝、娘と初めて動物将棋をやった。第一戦。私と優との対戦。私が負けるべきであったが、私の必勝形になってしまった。そこで妻が、「Take a shower」第二戦。優と愛との対戦。互角の状態で妻が、「ようちえんにいくよ」どちらも勝負はつかず、夕方の再戦
今、妻が娘たちに読み聞かせをしています。もう夜9時ですけれど…。”うさぎとカメ”、”みにくいアヒルの子”などの英語版です。私には英文の読み聞かせはできませんので、妻に任せています。娘たちが熱心に聞いているところをみると、英語をちゃんと理解し
本日のNHK『クローズアップ現代』シャープ“買収” 〜日本のもの作りはどこへ〜現在、多くの日本企業が外国の企業から”買収”されるリスクがあり、現実に進行中である。わが社もその例外ではない。従業員はどうなるのか?リストラは避けられないだろう。海