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2014年12月13日23:38

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宗教なの?


 ロトの新聞発表の欄の横には、

 「事前に当選番号が分かることはありません。」

 と、記載されている。


 競馬の予想屋だって、本当に当たるのなら、

 「誰にも教えずに、自分だけこっそり馬券を買う」

 のが正解。


 株はちょっと違う。
 みんなが上がると思って買うと、実際に株価は上がる。

 バブル崩壊で、痛い目にあった人は多いはず。


 環境省は、仕事がないと予算が回ってこなくなるので、どうでもいいデータから一生懸命国民の不安を煽って、予算獲得を目指している。

 毎年、それやっていると、やっている連中は

 「本当にそうなる」 と信じるようになるだろう。
 それって、もう新興宗教みたいなものだよね。

 とか、思わないところが 「日本人」

 血液型と人間の性格や運命が関係ある、と多くの人が思っている国だから。

 「マイナスイオン」とか、
 「パワースポット」とか、
 「パワーストーン」とか、


 それって、 「ドラゴンボール」 みたいなものだよ。


 手に入れろ、二酸化炭素!
 世界で一番不思議な秘密。

 探そうぜ、地球温暖化!
 世界で一番不思議な世界。

 この世はでっかい日本国。
 そうさー今こそ、温暖化〜


 ゆめワクワクの 予算がいっぱい
 色とりーどりの、図表がいっぱい、
 予算委委員会の中で、ひかあって、るーう るーう るうるうる。

 そいつを取りに行こうぜ官僚。
 大臣変気もぶっ飛ばし、
 去年の予算で今日も飛ぶのさーあ、さーあ、さあさああ。

 レッツ、発表・発表・発表、摩訶不思議
 常識飛び越え、学術超えて、

 レッツ、信仰、新興、進行、委員会
 不思議な金が、いきわたるー

 (繰り返し)


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今世紀末 西日本降雪ゼロ予測
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3183797

 地球温暖化が今のペースで進むと、今世紀末には、1年間に降る雪の量が新潟や北陸などで約半分に減り、西日本では山間部を除きほぼゼロになるとの予測を環境省が発表した。農業やレジャー、生態系などに大きな影響が出る可能性がある。

 日本列島を7地域に分け、今世紀末(2080〜2100年)の予測値と現在(1984〜2004年)を比較した。

 世界全体で有効な対策が取られない場合、全国の年平均気温は4.4度上昇。温暖化が進むと大気中の水蒸気量は増えるが、雪が雨となる頻度が増えるため、全国的に年間降雪量が減る。最も影響が大きいのは北陸などの東日本日本海側で、現在の272センチから126センチに減る。年間の最大積雪量も平均78センチ減少するという。

 関東から中部の東日本太平洋側の年間降雪量は現在の116センチから70センチに減少。西日本でも、日本海側で52センチから7センチに、太平洋側で32センチから6センチに減り、平野部ではほとんど雪が降らなくなると予測している。

 環境省の担当者は「地域によっては除雪作業が楽になるかもしれないが、雪解け水を利用した農業やスキー場などへの影響が考えられる」と話している。

 一方、産業革命後の世界の気温上昇を、国際目標となっている2度未満に抑える対策を取った場合、年間降雪量の減少は東日本日本海側で26センチ、西日本太平洋側で7センチなどにとどまる。【阿部周一】

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