土曜日は新宿ナビカフェから本厚木へ。
日曜日は予定していた事が有ったのですが、それが金曜夜になって無くなり、急遽山の予定を入れていたのです。
今回目指したのは、西丹沢の怪峰という異名を持つらしい畦ヶ丸(あぜがまる)。
山の名称は「〜山」「〜峰」「〜岳」というのが一般的ですが、何故か丹沢には、この畦ヶ丸の他にも檜洞丸など、「〜丸」という山名が有るのです。
丹沢というと、今まで渋沢や秦野からアクセスするような、東丹沢南面の山しか行っていなかったので、西丹沢は今回が初。
アクセスは小田急線新松田からバス利用で、西丹沢自然教室が登山口となります。
前から機会を探しており、12.20〜21の週末にでも行こうか…と思っていたのですが、せっかく1日空いたので、その予定をこの日に振り替えました。
1300m弱の低山とは言え、日が短い時期ですから、極力早い時間に登って下りたいもの。
新松田発第一便のバスに乗る事を前提にすると、前泊必須であり、小田急線沿線で考えると、本厚木が最適だったのです。
0636発の小田急線の車内は、山行姿の方が目立ちます。
それらの方は伊勢原、秦野、渋沢と三々五々下車していき、更に新松田でもかなりの方が下車。
新松田からのバスは山屋さんが大きな対象であるらしく、朝方は平日より休日の方が圧倒的に便が有ります。
前日同様、快晴の空のもと、0845くらいに西丹沢自然教室から歩き始めました。
冗談のような名前の中川川を橋で渡り、登山道を登ります。
天候は良いものの、気温はかなり下がっています。
また、時折吹く風は実に冷たい(∋_∈)
これは汗冷えしたくないな…
なるべく汗をかかないよう、気分的に7割くらいの速度で、ゆっくり歩くことにしました。
堰堤の脇を階段で越え、沢に沿ってどんどん登ります。
この辺り、右岸から左岸、また右岸といった具合に木橋を何度も渡ります。
地面は落ち葉だらけで道が見え難くなっていますが、殆どの場所は指導標やビニテが頻繁に有るので、あまり迷う事は有りません。
ところどころ雹のような物がバラバラしていましたが、どうやら前日土曜日に初雪が降ったよう。
全く融けていません。
やがて沢から右岸の斜面をつづらに登り、尾根を歩くようになります。
この辺りまでくると、雹のような初雪ばかりでなく、霜柱もずいぶん有りました。
霜柱と言えば、やはりザクザクと踏みしめたくなるもの。
ザクザクを充分楽しんで先へ向かいます。
途中には実にささやかな雪だるま。
梯子をよじ登り、暫く歩くと山頂に到着ヽ(´∇`)ノ
1050くらいでした。
バスにはかなり山屋さんいたのに、畦ヶ丸目的の方はさほど多くなかったようで、2人すれ違って4人抜かしただけでしたが、山頂には2組4人の方がいらっしゃいました。
さて
予定のルートでは、下山口は大滝橋バス停です。
予め調べた時刻では、1400西丹沢自然教室発のバスが、1405くらいに通過するよう。
1時間くらい余るか…?
新松田駅から西丹沢自然教室へ向かうバスは、朝の時間帯にかなり有りましたが、どういう訳か戻りのバスは1200から間が開いているのです。
1200では早過ぎるし1400では時間が余る…
ま…
ゆっくり下りて、時間が随分有るようなら、西丹沢自然教室まで歩いても良いか。
なにしろ、その間2kmちょっとでしょう。
そんなこんなで、ノンビリと下り始めました。
この辺りの稜線からは冠雪した富士山も見えますが、ずっと樹林帯の中なので、眺望は今イチ。
間も無く「大滝橋上」、ここで南へ向かう縦走路と別れ、バス停目指してひたすら下りとなります。
こちらも落ち葉だらけで道が見え難い事も度々…
丹沢は動物が多いという事か、斜面を小石がガサガサと落ちてくる事も多かったのですが、それとは異質のガサガサ音が!
まさか熊ではっ(」゜□゜)」
音がした辺りに目を向けると、幸いにも熊ではなく鹿(^。^;)=3
白いお尻をこちらに向けて、ピョンピョン跳ねて行ってしまうかと思えば、すぐに立ち止まってこちらを伺っているよう。
鹿で良かったとは言え…
鹿がいるなら熊がいても不思議無いかも(∋_∈)
そんな事を考えつつ、避難小屋の前を過ぎ、更に下って行くと、少し紅葉が残っていました(゜∀゜)ノ
登り時と同じように、沢の右岸左岸を行ったり来たりしつつ、下って行くと、まもなく林道に合流。
この林道を下っていくと、1300ちょっとに大滝橋バス停に出ました。
これでこの日の山行は終わりです。
1時間は無いとは言え、時間がかなり余ったので、予定とおり西丹沢自然教室へ向かう事に。
意外に長い気もするな〜と思いかけた頃、西丹沢自然教室が目に入りました。
1400のバスにちょうど良いくらい…
と思えば、1400発は無く、次のバスは1440発。
あれっ(・◇・)?
あとで調べてみたところ、1400は夏期ダイヤだったみたいです(∋_∈)
ま…
40分待ち時間が増えたからと言って、その後の小田急は本数いっぱい有りますから、別にどうだという訳でもありません。
汗で濡れたウェアを着替え、やがてドアが開いたバスへ。
ここではまだ空席も有りましたが、この先のバス停でも次々に山屋さんが乗ってきます。
さすがは丹沢、この時期でもまだまだ人が来ているよう。
さて
当初の予定とおり、来週末にも行ってこようか…
初雪が有ったとは言え、おそらく積雪まではまだ間が有ることでしょう(*^_^*)
西丹沢自然教室からみやま山荘泊まり、大倉へ下山かな(゜∀゜)ノ
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