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2014年12月02日21:04

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眠い


 週末に暑かったと思えば一転して冬。
 季節の変わり目、特に秋の終わりには

 「小春日和」
 
 という、一瞬 「春」 のような気候が出現することがある。
 土曜日の夜の生暖かい風は、「春一番」 さえ思わせるものだった。

 そんな季節変化と関係あるのか、地磁気の変動があるのか、
 ここ数日、よく眠れていない。

 二日前に南海トラフで、M5.0の地震が発生。

 フォッサマグナでの余震活動も頻繁で、今日は中央構造線上にも有感地震があり。

 阿蘇山の噴火は今後の 「布石」 みたいなものだろうか、、、、、、


 引用の記事
 2020年、つまり5年後には、まだips細胞を使った血球成分生産は無理、って事なんだろうか?近年の技術進歩の状況から、献血に頼らなくても輸血用の血球成分を工業生産できる日も近いと思われるのだが、それでは赤十字の多くの職員が失職する、とかそんな読み合わせがあるのかないのか、、、、、

 造血が、工業生産的に行われるようになれば、大きな産業になるし、日本はその特許も数多く保有しているのだから、これこそ成長戦略に入れて良いような項目だと思われるのだが、厚労省の職員は素人なのかね。(実際素人なんだろうが)

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■血液不足、20年度に44万人分か 若年層の底上げ目標
(朝日新聞デジタル - 12月02日 19:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3167757

 厚生労働省の献血推進調査会は2日、2020年度の10〜30代の献血率を強化する中期目標案をまとめた。昨年度と同じ実績で推移すると、少子高齢化で20年度には44万人分の血液が不足するおそれがあり、40代と比べて献血率が低い若年層を底上げする必要があると判断した。厚労省などは啓発活動を強化する。


 中期目標案として、20年度の献血率を16歳以上の10代は7・0%(昨年度実績6・3%)、20代は8・1%(同7・2%)、30代は7・6%(同6・7%)にそれぞれ設定した。集団献血に協力してもらう企業や団体を6万に増やし、複数回献血してくれる人を20万人増やして120万人にするとした。

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