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2014年11月10日10:24

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今日は読書。Part0035

 さーてーとー、最近、本読まなくなったなーーと思って悩んでた。そんで、読書量についてここんと少し考えて込んでいた。うすーーい、エセー1冊とドストエフスキーの悪霊みたいな大作読むのでは内容はもちろん、そもそも「労力」が全然違うんじゃないかと思って調べてみた。だが、一般的に作品の情報量についての定義はあいまいで適当な基準がないので、とりあえず自分でスケールを作ってみた。ユニコードは一文字2バイトで計算楽なのでこれを使って400字詰め原稿用紙の枚数ではかることにした。創ったスケールは10段階と20段階の二つで以下の通り。

10段階分類

S 1200枚 (960kB)〜 大作(多巻本)
A  400枚 (320kB)〜 長編(単巻本)
B  100枚 ( 80kB)〜 中編(冊子)
C  20枚 ( 16kB)〜 短編(ブックレット)
D   5枚 ( 4kB)〜 掌編(パンフレット)
E   1枚 ( 800B)〜 小作(ビラ)
F  50文字( 100B)〜 短文(メモ1)
G  10文字( 20B)〜  句(メモ2)
H   2文字(  4B)〜 短語(メモ3)
I   1文字(  2B)〜 字(メモ4)

20階段階分類

S 2000枚 〜  超大作(多巻本)
A 1200枚 〜 大作(複巻本)
B  800枚 〜 長・長編(単巻本)
C  400枚 〜 短・長編(準巻本)
D  200枚 〜 長・中編(中冊子)
E  100枚 〜 短・中編(小冊子)
F  50枚 〜 長・短編(ブックレット)
G  20枚 〜 短・短編(準ブックレット)
H  10枚 〜 長・掌編(長パンフレット)
I  5枚 〜 短・掌編(パンフレット)
J 2枚 〜 長・小作(ビラ)
K 1枚 〜 短・小作(チラシ)
1k 200文字〜 長・短文(メモ1)
2k 100文字〜 中・短文(メモ2)
3k 50文字〜 短・短文(メモ3)
4k 20文字〜 長・ 句(メモ4)
5k 10文字〜 短・ 句(メモ5)
6k 5文字〜 長・ 語(メモ6)
7k 2文字〜 短・ 語(メモ7)
8k 1文字〜     字(メモ8)

実際使ってみると、簡易バージョンの10段階分類の方が便利だね。ちなみに新聞小説一回分は2枚半弱、週刊誌のエセーが4枚半強ってとこになるかな。調べてみた作品のデーター量は次の通り。

ドストエフスキー「悪霊」      2300 枚レベルS 大作小説
オーウェル   「1984年」      830 枚レベルA 長編小説
ウェルズ    「タイムマシーン」 570 枚レベルA 長編小説
中川八洋    「正統の憲法」   560 枚レベルA 長編学術書
川端康成    「舞姫」      480 枚レベルA 長編小説
ドストエフスキー「貧しき人々」   430 枚レベルA 長編小説
川端康成    「雪国」      270 枚レベルB 中編小説
池田晶子    「人間自身」    170 枚レベルB 中編エセー集
司馬遼太郎   「油小路の決闘」  79 枚レベルC 短編小説
小泉八雲    「耳なし芳一」   29 枚レベルC 短編民話
小泉八雲    「雪女」      11 枚レベルD 掌編民話
池田晶子    「人間自身(一回分)」 4.6枚レベルE 小作エセー


あと、連載物のペース、つまり著作速度は月産ではかると分かり易い。新聞小説も、司馬遼太郎の月刊誌連載も、単著主義の人文学者である中川八洋の著作刊行ペースも大体月産70〜80枚ぐらいなので、このぐらいが著作一仕事の平均的なペースらしい。書くより読むのが遅くちゃどうしようもないので、月読100枚程度のペースは最低限維持したいもんだね。とほほ。

PS、ちなみに当ブログのデータ量は9年間合計で600枚ほど一応長編です。執筆速は平均月産5枚半ぐらい、「悪霊」書くなら35年ほどかかります(笑)。生きてるかな?俺。とほほ。


  おまけにみくしー検索かけてみました。す、すくな!みんな、本を読もう。おいらもだけど、とほほ。

「読書量」

日記 検索(3件)件ひっと。



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