中国を支那と呼ぶ方、実は中国が大好きなんじゃないかと思う節が、何せ支那と中国は別の国なんですから。
■サンゴ密漁船、大挙して領海内に戻る 小笠原諸島沿岸
(朝日新聞デジタル - 11月08日 21:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3132767
ですが国は変われど性質は変わってない区域だなと思うのは万里の長城から、宇宙からも認識できる超巨大建造物はどうやって出来上がったかと。
養老孟司氏が指摘していましたが、その横には広大な砂漠は万里の長城で砂漠化してしまったのではと。
建造物を建てるには燃料が必要、その巨大建造物を建てるにはどこから燃料を調達したのかと、映画ロードオブザリングにも同じ様なシーンが有りましたね。
因みにエジプトのピラミッドの砂漠も同じだそうと。
結局は国を替えすぎたから人が育たないのでは、特に建国100年も満たない国が隣国の海洋資源を乱獲はやらかして当然でしょう。
以前も日記には出しましたが、折角アメリカよりも歴史の無い国だと名乗っているのですから、支那と呼んじゃあいけませんよ。
どこかの阿呆な広告代理店が4千年の歴史と大ぼら吹いてましたが。
まあ中国自体もどれ位続くか、ってのも有りますが今の所は名乗る通りの呼んでやれば良しでしょう?
はっきりしたいならば、お若い中国とか言うもよしでしょうと。
それを言っちゃあ、今時の若いモンはとの今時のとの責任転嫁に成りかねませんが、そこは外交能力とした所で。
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