mixiユーザー(id:24993513)

2014年07月14日01:38

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緊縛事故・・受け手M嬢をなめたらいかんぜよ。

今は、プロの緊☆縛師も沢山いるし、SMバーだってハプバーだって過当競争の時代。

緊☆縛講習会だって東京では沢山有って、何処に行くか参加者が選ぶ時代です。

維持して行く為には「信用」が大切ですよね。

ところが、相も変わらずノー天気で、事故っても知らん顔をしたり逃げようとする緊☆縛師や経営者が居ます。
事故ると、「俺も整体が出来るんだ」と少しマッサージをして後は知らん顔をしたり、「数時間で治るさ」とかいって、彼女が帰る時にも優しい言葉の1つもかけられない緊☆縛師もいます。

今はもうプロに縛って貰ったって事故の可能性が有る事はみんな知っています。

だから、今や緊☆縛事故が有ったという事よりも、「緊☆縛事故が起きた時に誠意の有る対応をしたか」が話題の中心なんですよ。

うちに施術に来る人達も、今は事故が無い人や店を聞くのではなく、どの緊☆縛師が何処の店や講習会が「事故に対してちゃんとした対応をするか」を聞いて来ます。

そう、「事故に対する対応の善し悪し」を聞いて来るのです。

そして、施術中に店や講習会等から施術依頼の電話が掛って来ると、「そこは安心な店だから今後も行こう」とか、また「事故った時にゴールデンを紹介してくれるのはどの緊☆縛師か何処の店か講習会か」教えて欲しいとも言われます。


一方で、世の中には「泣き寝入り」したり「相手が可哀想だから誰で何処で事故ったか言いません」という子ばかりでは有りません。

実際、うちに来る後遺症者の中には、「ゴールデンさん、逃げたり闇に葬ろうとした緊☆縛師の名前をブログに書いて下さい」とか「事故った時にあまりに対応が酷過ぎて、『私呟こうか』と思ったんですよ」という人がドンドン増えているのです。


今はネットの時代。

2チャンネルやTwitterなどで呟かれてしまえば、一気に何万人か(それ以上)もの人が知ってしまいます。

うちの場合は、「頭に来たからといって、恨んで呟くのも大人げない」という所で落ち着いていますが・・・、もし何処かの誰かが、何人かの受け手やM嬢が本当に呟いたらどうなるのでしょう?

これは、彼女達の心が悪なのでは有りません。

不自由な身体で生活している自分に対して、逃げ回ったりあまりに冷たい態度を取るから「怒り」を覚えた結果なのです。

こういう現実を緊☆縛師のみなさんや店の経営者のみなさんはどの程度認識しているのでしょうか?

そんな事は起こり得ないと思っているのでしょうか?

それとも、誰かが呟いて、大きな話題になって初めて事の重大さを知るのでしょうか?

それとも、「誰が呟いても自分はやって行ける、業界から外される事は無い」という自信が有るのでしょうか?


一度聞いてみたいものだと思っています。





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