活動をしていると色々な質問を受けるのですが、その中に(何度も聞かれるのですが)「何故プロの受け手のメンテナンスをするのですか?」というのが有ります。大きな理由は3つです。その1つは・・・どんな業界でも職業病というのが有ります。それを緊縛の世
続きを読む
今は、数年で時代は変わったもので、私が一人で活動を始めた頃は、「緊縛事故はMの責任」「Mは2〜3回手首が下垂して一人前」なんて考え方が普通で、私が「緊縛事故に注意しよう」と活動を始めた頃は四面楚歌の状態だったのに、今は隔世の感さえ有ります。(^^)
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ