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2014年05月23日16:32

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藤井ペイジLIVE 「ペイジワン」 Vol.57

藤井ペイジLIVE 「ペイジワン」 Vol.57に行きました。今回はカオスの回。そして、私の中では、伝説の回。お客さんは少なかったのですが、もう、何か、ロックコンサートに行ったあとのような酩酊感。

ゲストは、虹の黄昏、スタスタローン氏、三拍子高倉氏、じゅんいちダビットソン氏(レギュラーシークレットゲスト)。

私が改めて思ったのは、私は虹の黄昏が好き!ってコトだった。いや、2人とも恰好良いよ、ホント。ロックだね。誰も信じてくれないのですが・・・。虹の黄昏って、ラーメンズだと思うんです。テンションがやたら高いラーメンズ。やってるコトは、ラーメンズと、そんなに変わらない。ただ、表現する時の温度と、表現方法があまりにも違う為、別物に見えてしまうだけで。
K−PROの豪華ライブと丸被りで、お客さんがまぁ、少なかったけれど、こういう面白いライブが、ちゃんとあるんだよ・・・ってコトが伝われ!この思い!

で、今回、カオスだった為、ちゃんとレポは出来ねえな・・・と。まぁ、雰囲気だけ感じ取って頂ければ。

※以下、藤井ペイジLIVE 「ペイジワン」 Vol.57の感想を書きます。ネタバレになる部分もありますので、ネタバレがお嫌な方は、ネタ部分を飛ばしてお読み下さい。

藤井ペイジLIVE 「ペイジワン」 Vol.57
会場:新宿V−1

※以下、お品書きです。
・ペイジネタ ツッコミ番長。アイドルの特典にツッコム
・スペシャルビックシークレットゲスト じゅんいちダビットソンネタ 本田漫談
・企画 何か変だぞ、サンミュージック芸人部門プロフィール
・スタスタローンネタ
・ペイジプロデュースネタ スタスタローンプロデュース
・三拍子高倉氏ネタ
・虹の黄昏ネタ
・緊急企画ルシファー吉岡を探せ
・皆でトーク&企画。三拍子高倉の相方を探せ!

・ペイジネタ ツッコミ番長。アイドルの特典にツッコム
ペイジ登場するも。「皆さん。会場を見て下さい。ええ。本日は赤字です!あのね。今日、お客さんが少ない理由をね、僕なりに分析してみたんです。1つ目。K−PROがね、凄い豪華なライブをやってるんですって。色んな芸人さん呼んで。それで来ない。2つ目。今日のゲストがマニアック過ぎる!いえ、僕は好きなんですよ。好きな人達です。K−PROでは、絶対見ないメンツ。3つ目は、以前も言いましたが、僕が結婚して、僕のコトを性的な目で見ていたお客さんが来なくなった。これです。」

そこで、ペイジ氏が考えた、集客率アップ方法。
『K−PROのライブを流す。』 「そうしたら、K−PROライブのチケットが取れなかったお客さんがこっちに来るんじゃないかと思って。」 『松竹を何とかして、うしろシティとライブをする。』 (でも、それだと、うしろシティのファンしか来ないような気が・・・(^_^;)) 『チケットを買ってくれた人に、握手券を付ける。』 「2枚買ってくれた人には、ハグとかね。」

この流れのまま、アイドルの特典がオカシ過ぎる・・・というネタへ。
アイドルの特典。握手券などが一般的だが、やりすぎちゃったモノも多い。
まゆゆと握手券・・は分かる。100枚買ったら、ウエイトレスに扮したアイドルに告白・・というのがあった。「告白って言っても、確実にふられます!ふられるの分かってて告白するんですよ?」(そういうMっぽい人には良いのでは?)
アイドルとのデート券というのも結構あった(100枚買ったら・・みたいなやつだから、10数万円はかかるね)。しかし、その中に、100枚買ったら、アイドルのワンマンコンサート60分というのが。5人組のアイドルに対して、自分が1人。「コレ。どうですか?」 ネットで調べたところ、賛否両論があった。数十万円でも、アイドルを1人締めに出来るのなら安い。いや、それでも高すぎる!「1人、理解してない奴がいてですね。『俺が歌って良いの?』 何で、オマエが唄ったりしてるところを、客席から、アイドルが見てるんや!」

1番凄いと思ったのは、100枚買ったら、アイドルに、寿司、焼肉などを、「御馳走してあげる権利」。御馳走してくれるんではないよ。アイドルに御馳走してあげる。因みに、焼肉は叙々苑、安楽亭可と書いてあったそうな。「安楽亭、バカすんな!上手いは!何なら、安い安いと書いて、安安に行きます!安くて美味いは!」 寿司の方は、銀座の九兵衛でも、回転寿司でもOKとなっていたと。ちょっと「キャバクラ嬢の同伴みたいだよな(^_^;)」と思ってしまった・・・。

・スペシャルビックシークレットゲスト じゅんいちダビットソンネタ 本田漫談
本田漫談。「危なげなく、メンバー選考残りました。なので、ここで勝負をかけるとすると、ペイジワンに出るコトかな?と思ったんです。」 「僕のコト見たコトある人いますか?・・・あ、結構いますね。・・・そのネタをします〜。」と。結構いたコトがツボに入ったのか、暫くじゅんいち氏が笑ってしまい。「笑かさないで下さい。笑わせるのはこっち!」

冒頭、コール&レスポンスをする。お客さんが少なかったので、のせようとしたらしいのだが、じゅんいち氏「何か、営業みたいになっちゃいましたね・・・・。」 「藤井さんを性的な目で見てる人だけ(コールを)言って下さい。」では、結構いて、じゅんいち氏「あ・・結構おるんや・・・。」

ネタは、無回転謎かけ。澤選手&吉田選手の新ネタがあった。水着の澤ほまれとかけて、ハイヒールの吉田ととく。その心は、「どっちも外!」

・企画 何か変だぞ、サンミュージック芸人部門プロフィール
サンミュージックの若手のプロフィールが変。それにツッコんで行く。プロフィールは、若手の時に勢いで書いたものや、ウケ狙いで書いたモノもあるらしいのだが。

まずは、自分達。岩見氏の趣味のところに『爬虫類飼育(蛇、トカゲ、ウーパールーパー)』などと書いてあるが、現在、全部死亡。ペイジ氏「それなら、新しいの飼うか、この部分削除せなあかんでしょ?何なら、今、僕が、ウーパールーパー飼ってますからね。」

既に終わっている情報が乗っていたり、古い情報がそのまま出ていたり。三拍子は久保氏の趣味がタイムリー『。美味しんぼの知識』。

牙一族が、TV番組の都合で、牙一族感がゼロになっていたり。(TVには、キバジ氏の方しか出ないのだが、とばっちりを食って、アニジャの方も、爽やか系になった)

お侍ちゃん。キャラを守って出身地や誕生日も江戸風。最終学歴も四谷の寺子屋となっていたが。( )して上智大学と(^_^;)。「まぁ、上智は言いたくなりますけどね・・・。」

ゴー☆ジャスのプロフィールには、何も書いていない。反面、みっちり書きすぎ感のある、お嬢様芸人たかまつななさん。
他、名前のふりがな表記に統一性がない。こにわ(こにわ)と、「それは読める!」というフリガナだったり、フリガナではなく、もう1つの芸名が書かれていたり、バラバラ(^_^;)。

・スタスタローンネタ
ランボーコント。傷の手当をするランボー。恩人の女性にキスをするランボー。初めてランボーシリーズ。初めて、催眠術にかかる。初めて、激安デリヘル嬢を呼ぶ。など。

しかし、ここで、まさかの問題が起こるのであった・・・。それは後ほど。

・ペイジプロデュースネタ スタスタローンプロデュース
スタスタローンがプロデュースしたネタ。藤井氏は、前述した、スタスタローンのネタと全く同じコトをやるコトに。催眠術の時、椅子が実際あったり、若干の違いはあったが、ほぼ一緒。それには、こんな理由が・・・。

スタスタローンに「ネタを書いてくれ。」とメールした。すると、スタスタローン氏「ライブにお呼び頂き有難うございます。」と返信が。スタスタローン氏、自分はライブゲストだと勘違い。「アイツ、勝手に来たんですは。」 しかも、先に全く同じネタをやられてしまったと。(藤井氏は、それを知らなかったそうな)

スタスタローン氏からの手紙。大変丁寧な口調。「ちゃんと口は曲げて頂けましたか?あれは、1度、顎の関節を外さないとダメなので、大変だったコトと思います。僕は、スタローンに実際あったことがあります。スタローンに『ジャパニーズ、ランボー』と言ったら、スタローンは『I'm old Rambo.You are new Rambo』と言ってくれたのですが、目が笑ってなかったです。あとから知ったのですが、スタローンは、自分のコスプレをする奴を、良く思っていないそうです。」

・三拍子高倉氏ネタ
「意味が分からない」 高倉氏のピンネタ。ASKAの芸名の由来。学生時代、好きだった女の子の好きだった男がアスカだった・・・それ、「意味分からないじゃない。」 チャゲは、ハゲと呼ばれていたが、マイルドにされて、チャゲ。

テンション高くやるので、今回は、ゲストがテンション高い組になった(^_^;)。
冒頭「分からない、分からない。スタスタローンのネタ、楽屋で音だけ聞いても分からないじゃない!」

・虹の黄昏ネタ
暗転の中から、野沢氏の声で「あれ?椅子は?ここ本当に真っ暗で見えない!」
髪の毛を切りに来た青年(野沢)。美容師(かまぼこ)がどうにもいかれている。裸エプロン姿で、エプロンには『ローソン』とある。青年「ここ、美容院じゃねえじゃん!エプロンにローソンって書いてある!」 美容師「前のバイト先です。」 元がダイヤモンドユカイのような髪型の青年なのに、美容師は、「ダイヤモンドユカイのようにしましょう。」と言うは、メチャクチャをやらかす。

かまぼこ氏の途中のアクションとか面白いのだが、説明出来ないんだよなぁ(^_^;)。
今回はストーリーが一応(?)ある、コントでした。

・緊急企画ルシファー吉岡を探せ
以前やった、じゅんいちダビッドソンを探せのルシファーヴァージョン。聞き役にじゅんいち氏。そして、じゅんいち氏が、ルシファーを探せに挑戦。
じゅんいち氏、自分の経験(?)を活かし、隠れている場所を探すも、「そこには行けないだろう・・・」というところを指さしてしまったりする。

最後、トイレに隠れてるルシファー氏が、本当に怖かった・・・。ホラー映画のようだった・・・。

カレンダープレゼントの時。じゅんいち氏は「10番を引く!」と言っていた。(10番は、本田の背番号) しかし、10番は引けず・・・(^_^;)。因みに、10番を持っていたのは私でした。

・皆でトーク&企画。三拍子高倉の相方を探せ!
ゲスト登場。登場からフリーダム全開の虹の黄昏。そして、それについていこうとするスタスタローン。戸惑うじゅんいち氏。

今回、まともにレポ出来んので、ダイジェストでお届けする。

・三拍子高倉氏の相方久保氏は、ドラマに出ている。草野球チームのメンバーの役なので、絶対いなくてはいないが、台詞は殆どない。「殆どさっきのルシファーを探せ状態ですよ!」とは、高倉氏の弁。で、「久保を探すのに集中しすぎて、ドラマの内容がちっとも頭に入らない!」 これ、知ってる人が出てるドラマあるあるなんだそうな。探すのに夢中で、結果「どんな話だっけ?」となると藤井氏。

・スタスタローンが普通に喋り、「普通に喋れるんだ!」とざわめく面々。スタローンに会ったコトがある・・・で、さっきのエピソードトークをさせるじゅんいち氏。スタスタローン氏「何で、さっき言ったコトをもう1度言わなきゃいけないのかな?って・・・」 じゅんいち氏「手紙のところ聞いてなかったから。」 「聴いとけよ!」 じゅんいち氏「だって、人へ当てた手紙だから、聞いちゃ悪いと思って・・・。」 藤井氏「皆の前で発表してる手紙なのに?!」

・アミーパークの序列。「U字工事がトップで・・・」と言った瞬間、じゅんいち氏「トップU字工事じゃないです!僕の後輩です。ふとっちょさんがいて、ダンサブルがいて、僕と、水町(タカオ)がいて、その下がU字工事です!」

・虹の黄昏の出身地。「スーパー茨城!」 スーパー茨城とは、地面から2mくらい浮いている茨城のコトで、出身者は、かまぼこ氏と野沢氏しかいないらしい。「目立つんですよね。」「浮いてるからね。」と妄想トークに花を咲かせる虹。

・虹の黄昏は、元3人組。組んで「これから、オーディション受けるぞ!」って時に1人「ちゃんと仕事したいから。」と辞めてしまった。藤井氏「これも仕事やねんけどな(苦笑)。」 野沢氏「組んでて、『あ、コイツらじゃ売れねえなぁ〜』って思ったんでしょうね。」
かまぼこ氏と野沢氏の関係。かまぼこ氏「ダチです。」 藤井氏「そうだろうね(笑)。あ〜分かるは。2人で、ずっと遊んでたんやろ?」 かまぼこ氏「そうです。」

・かまぼこ氏がフリーダム過ぎる。暇を与えると、何某かの言葉遊びのようなギャグや、客席へギャグをやる。野沢氏が最近、つっこむようになってしまったと。野沢氏「僕、ボケたいんです。でも、コイツがこうだから・・・。面白ければ良いんですケド、ちっとも面白くない!」(そんなコトねえよ(^_^;))

・U字工事の薫氏の天然エピソードを話そうとして、CAさんを「看護師さん」と言ってしまうじゅんいち氏。じゅんいち氏「だから・・・あぁ〜・・・・(凄く悔しそう)。」 藤井氏「何落ち込んでるの?大丈夫だって!」 スタスタローン氏「最近、じゅんいちさん、調子悪いんですよね。」 じゅんいち氏「びっくりさせてやろうか?・・・ずっと調子は悪い!」 スタスタローン、驚き、痙攣し、その場に倒れ、かまぼこさんに手当してもらう。藤井氏「あ、スタローンやられた。」

・スタスタローンは、サンミュージックにも適応するんじゃないか?と。虹の黄昏が所属するげんしじん事務所は、ワンクリックで所属出来る「ワンクリック詐欺」のような事務所である。その割に、芸人が9組くらいしかいない・・と。虹の黄昏「僕らはサンミュージック無理ですよね。」 スタスタローン氏「あ、アミーパーク大丈夫だと思う。」 野沢氏「え?ホント?」 スタスタローン「あの・・・字、書けますよね?」(どういう基準なの?字が書けたら所属出来る事務所なの?(^_^;))

・雑音フェティッシュ。虹の黄昏が所属するげんしじん事務所のライブなのだが。飛石連休が出演すると、まず、藤井氏が「げんしじん社長のネタの楽しみ方」をレクチャーする。野沢氏「ネタ。そっちのけで、それやるんですよ?」 藤井氏「あれに、俺、命かけとんねん!」

企画。高倉氏の相方久保がおらず、高倉氏は漫才が出来ずにストレスを抱えている。なので、高倉氏の新相方を探せ!
高倉氏「あの・・・久保死んだワケじゃないので・・・。撮影が終われば帰ってくるんですケド・・・。」
高倉氏メンバーを見て「え?この中から選ぶんですか?不適切な人しかいないじゃないですか。」

でも、実行される。トップバッターは、営業などで三拍子のネタを見てる藤井氏。以下、じゅんいち氏、スタスタローン氏、かまぼこ氏、野沢氏の順番。野沢氏が「え?僕ら2人一緒じゃないんですか?」と言ったので、SP版として、虹の黄昏+高倉氏のトリオ漫才も。

ネタは、歌を短くのネタ。童謡は長いから、短い方が良い「おじい〜さんの〜動かない〜」 「おじいさん、死んじゃったのかよ!」 「ドーはレーモンのラー♪」

藤井氏は、そつなく全部こなすも、高倉氏「安定感はあるんだケド・・・。う〜ん。でも、ガンガン来る感じがない。物足りないです。岩見さん用のツッコミになってしまってる。」

じゅんいち氏。「元漫才師!」 「ミスマッチグルメ!」と言われるも、ある意味予想通りのグダグダっぷり。しかも、最後、頭が真っ白になってしまい「何言ってるんだ。」という謎のツッコミを(本当に、何を言ってるか分からなくなったらしい)する。そのほかも、滑舌が悪く唄う場面では、「漫才師として大丈夫か?」と、漫才師高倉へのツッコミに。
じゅんいち氏「あの・・・僕、漫才やってましたケド、ツッコミをやったコトが1度もないんです!」

スタスタローン。キャラを守って、スタスタローンは「フォー」と、ジェスチャーでしか伝えない。しかし、コレが結構伝わる上、面白い!藤井氏「新しい漫才みたい。」 「このコンビ売れるかも・・・」「待て」の場面では、手を押しとどめるジェスチャー。
高倉氏「テンポが良かったです。1番久保のテンポに近くてやりやすかった。」と高評価。

かまぼこ氏。フリーダム過ぎる。まず、自己紹介ギャグをやっても、そのギャグを潰すが如く、自分が面白いコトをやってしまう。
高倉氏「僕が目立ちません!あの・・・全部、ボケを潰すんです。先に面白いことやられちゃったらねえ・・・・。」
因みに。かまぼこ氏は、何故かツッコミの素振りをしていました。「なんでやねん!」みたいにベタに叩く。でも、その素振りは1度も出て来ませんでした!(爆笑)

最後、野沢氏。野沢氏「ええ!ガツンとね!出来るところを見せますよ!」
高倉氏「子供が欲しいなって思うんですよ〜。」高倉氏の反撃!ネタを変える。ガチで吃驚した野沢氏。本気で目が点になって「え・・・・」という顔。野沢氏「・・・あぁ〜。子供ね、子供!」 それでも、合わせて来た。
今回最高のボケ。高倉氏が謎の歌を唄うと、野沢氏「えぇ!これは、美空ひばりの未発表曲じゃないか!何故これを、高倉さんが知っている!」(客&芸人一同爆笑)
高倉氏「ちゃんと合わせて来たのは凄いと思った。」

1番笑いを取ったのは、野沢氏だったのだが、テンポやリズム、そして久保さんに1番近いとのコトで、スタスタローンが優勝!

で、ここで、SP企画。虹の黄昏+高倉氏で漫才をやってみよう!
最初、出て来て、各自が各自で自由にボケるので、何処を見て良いのか分からない(^_^;)。しかし、次第にまとまってきて、最後、何故かミュージカルになるという・・・そんな漫才が出来上がる。
お客も爆笑なら、藤井氏が笑い死ぬんじゃないか?と思うくらい笑っていた。
藤井氏「このトリオ売れる!」
結論。虹の黄昏に、まともなツッコミが入ったら、虹の黄昏は売れる! 藤井氏「ただし、まともなツッコミな。げんしじん社長じゃダメ!」 野沢氏「あの人が1番まともじゃないですからね・・・。」

とにかく、カオスで面白い回でした。最後の告知で、かまぼこ氏に「ハットリくん!」といじられた私。私の何がハットリ君だったのだろう(笑)。

藤井氏がツイッターで「お客が増えればなぁ」と言っていた。ホントだよね。K−PROのライブも面白いだろうが、世間にゃまだまだ、面白いライブが沢山あるんだぜ。皆も、芸人の本気を感じてみようよ!と。

次回は6月23日だそうです。8月まで日程は決まっているが、9月以降は、小屋も決まってないし、何も決まってない状態らしい。小屋代高いしなぁ。

虹に黄昏のおかげで、ロックバンドのライブに行ったような酩酊感を味わった。有難う、虹。

画像の虹の黄昏の宣材写真が恰好良過ぎて、大爆笑。本当にロックバンドのメンバーみたいだ!
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