別名「ケツをまくった状態」とも言います(笑)。
今、介護生活を送っている人たちには「悲鳴を上げるだけの余裕も体力もない」。
幸いにもワタシは(先のことはわからないけど)いろんな好条件が重なってて『今は』悲鳴を上げるだけの余力がある。
だから、誰かその悲鳴を聞いてくれ。
ワタシもまた「介護しながら生活」しているヒトである以上、ハハの状況次第でいつその悲鳴が途切れるか分からない。
本当に、それはワタシにはなんの約束も出来ないことなのだ。
ワタシがやってきたことは、ほぼ全部公開する。
だから、そこから持っていけるものはいくらでも持っていっていい。
できることなら、誰が読んでも分かりやすいように時系列や項目別にわけて提供したいと思う。
でも、そんな時間がない(笑)。
他にもやらないといけないことがあるし、考えないといけないことは山ほどある。
今のワタシにはここで悲鳴を上げ続けることしか出来ないのだ。
ボチボチ、頭の中は整理されてきたと思うけど、本当にこれで手いっぱい。
別のところでも吠えてるんだけどww
今のワタシの結論ってな、
『介護生活』は、それにかかわる人たちすべての家庭が安定してないと成り立たない。
みんなが、笑顔で、お互いに感謝しあってれば、上手く回るし、介護されている側にも良い影響を及ぼす。
・・・そんな、当たり前のことなんです。
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