テレビを見れば。。。。part0019

　はーーー。テレビでstap細胞研究者の小保方晴子[博士]の記者会見を見た。正直、ゲンナリ。マジかい？おいら、あんなズルズルの記者会見は始めてみたよ。介添え人の弁護士はなぜ止めなかった？曰く(涙ながらに)反省・謝罪しながら、論文は撤回しない。曰く２００回以上stap細胞の作成に成功したけど、ノートの公開はしない。曰く実験を遣らせてくれるなら何所にでも伺いますと話ながら、公開実験は拒否。曰く早く医療への応用を達成したいと語りながら、レシピ(実験技法)はないしょ。曰くほかの研究者の追試が成功したと語りながら、その人物の名前は教えない。曰く１月の論文の訂正写真を提出したけど、撮った日付は２月１９日。あんたはタイムトラベラーか！もう病気や。おいらは演技性の人格障害を疑ってたけど、とある精神科医によれば、特殊なタイプの精神発達障害なのではないか？と聞かされた。理科系の研究者の中には結構いるらしい。そう考えないと、あれほどアリアリバレバレの嘘を平気でついて、ばれても平気平左のアッケラカンのカーとしてるのは理解できないよ。とほほ。

ＰＳ、記者会見で「stap細胞はあります」と必死に訴えてたけど、引っ掛かっちゃだめだよ。あれは典型的な論点のすり替え。stap細胞が存在してないなんて誰も言ってない。実はstap細胞自身は珍しい話じゃなくて、園芸家や植物学者の間では昔からよく知られていたもので、おいらの高校時代の生物学の教科書にも載ってた話。それが植物ではなく動物、それも哺乳類(具体的にはネズミ)でも「起きた」ってんで、みんなビックリして医療応用への期待が高まったの。だから小保方[博士]は「それ」を証明しなきゃならないのに上記の通り、やる気全然なし。ほんと、何でこんなのが理研のような超一流研究施設に紛れ込んじゃったのかね。とほほ。

おまけにみくしー検索かけてみました。

「小保方晴子」

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