カチンとくる英語、たしかにあります

なんでもかんでも英語にするな！
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=2489895

怒れるほど激しくはないのですが、聴くとイラッとするのは
「リスペクト」、「インスパイア」、「カバー」等の言葉です。
根底に畏敬の念あってこそのものとわかっているつもりですが、
あまりこればっかりやりすぎる人は独創性が無いように見えて呆れてしまいます。
「オマージュ」や「パロディ」は少し異なった意味なのでさほど嫌な感じはしませんけどね。

業界用語ですと「コンティンジェンシー」や「トレーサビリティ」あたりが馴染めなくて
無理に英語にしなくてもいいのに！と使った人に心の中で悪態をついています。